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にぎにぎ🍙💕
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それから
時を経て
1943年
明美が15歳の頃
明美は散歩していた
明美
ご機嫌だった。
なんでかは
知らない。
ただ
この平和な日常が
続いて欲しいと
1人願っていた。
そんな時、
道路の端沿いで
座り込んで汗を垂らしている
男の子がいた。
??
明美
心配になった。そのまま明美は話しかけに行った
明美
??
応答しなかった。
明美
おでこの熱を測った。
手で触ってから。
明美
明美
トコトコと。
小さな靴の音がする。
そのままタオルと水を取りに来た
明美
そのまま
またあの男性の所へ向かう
明美
着いた。
そのまま隣にタオルを置いてから水を入れ、冷たくさせた。
明美
丁寧に置いた。
??
冷たくて気持ちよかったのか、
さっきの苦しい顔は消えた
明美
??
その男の子は目を覚ました。
綺麗な瞳がこちらを見てくる。
明美
??
頷いた。
明美
??
短い言葉だった。
??
??
明美
正直
この時代では
道端に座り込んで体調を崩しても
誰も助けない。
残酷な時代だった。
明美
サラッと言う。
??
??
その男の子は微笑みを浮かべた
綺麗な顔だった。
??
明美
??
??
??
??
聞こえなかった。
明美
??
??
明美
またしても聞こえなかった
ノイズが混じったかのように。
明美
??
右手を差し出された。
明美
明美は小さな両手で大きく、成長期な男の子の手を握った。
明美
満面の笑みで
そう言った。
コメント
1件
第2話、拝読しました。1943年という時代と、道端で倒れた少年を自然に助ける明美さんの優しさが印象的でした。「助けるのが当たり前じゃないの?」という何気ない言葉に、彼女の純粋な心が表れていて素敵です。少年の名前が二度も聞こえなかった演出が気になりますね…続きが待ち遠しいです!