柊
俺とユリ先輩が付き合うわけないだろ!
さくら
じゃあ、あれは何なのよ!!
柊
知らないよ! 何がしたいのかは知らないけど,俺達を騙してることに違いない!!
柊
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不在着信
柊
くそ、ダメだ。
ユリ先輩のトーク
柊
どういう事ですか。
ユリ先輩
あなた,覚えてないの?笑 私の告白した時の答え。
柊
断ったけど
柊
はっきり言わせてもらうけど,あいつと俺は付き合ってんだよ!お前といてたまるか!!
ユリ先輩
あら、あの子を捨てる気?
ユリ先輩
このままじゃ,痛い目みるわよ。
柊
知るか!
柊
は?さくら。?
ユリ先輩
あなたがあの時に襲われたように、同じ目に合わせてやったわ。
柊
もうやめてくれ!
ユリ先輩
じゃあね。
さくらのトーク
柊
さくら、ごめんな,救えなかった。
さくら
本当になんて言ったらいいか分からないよ。
柊
さっきまであいつと話していて,俺があいつの言う通りにしなかったから。
さくら
別れないの?
柊
お前とはな!!
柊
あいつの事は任しとけ。もう心配しなくていいから。!
さくら
ありがとう。
柊
あ、あとこれ証拠写真。
柊
さくら
本当にごめん。
ユリ先輩のトーク
柊
今,警察にお前の事全て話した。住所も全部。
ユリ先輩
よくも、あの人に言えば、あんな女弱いんだから。
柊
お前には、罪があるからな。
さくらのトーク
さくら
ありがとう。
柊
なんでだよ。笑
柊
お前と俺は付き合ってるんだからよ!!
さくら
また、やり直せる?
柊
もちろんだよ!お前を救ってみせる!。
さくら
一輝、、、好きかもしれない。