えっと、長い間投稿してなくて申し訳ないです。
ここ最近かなり忙しくて小説を作る余裕が無かったんです。
6日ほど投稿してませんが、これから頑張って投稿しようと思うので ♡&コメントよろしくお願いします。
のあ
のあ
今の私は正直暇では無かった。
だから学校が嫌と考える時もあった。
のあ
のあ
私はそう自分に言い聞かせた。
のあ
のあ
私は自分自身が死ぬのは怖くなかった。
ただ、じゃぱぱがこの世から居なくなると考える方が怖かった。
るな
私の視界にるなが写った。
のあ
るな
のあ
私は急な頼み事をされ戸惑ってしまった。
るな
のあ
るな
るな
のあ
るな
のあ
私の家に来た人はるなが初めて、、?
いや、、誰かが昔1度、、
...思い出せないや。
るな
のあ
るな
のあ
るな
私は驚いた。
じゃあきっと、、えとにも、、
のあ
るな
のあ
るな
るなは少し涙目になり私に頭を下げてきた。
のあ
私は無理やり笑顔を作った。
もう二度と笑えないから。
のあ
るな
そう言い、るなは早足で部屋に向かっていった。
のあ
のあ
のあ
私は絵を書いていた。
ここでは歌も歌えなかったから。
のあ
のあ
絵に私の涙が落ちた。
自分でもなんで泣いているのか分からなかった。
何か、忘れちゃダメな事を忘れている気がした。
20:00
のあ
のあ
るな
のあ
るな
るなも少しずつ、作り笑いになっているような気がした。
私のせいかなって思う時もたくさんあった。
ごめんね。きっと私のせいだよ。
のあ
るな
7:25
のあ
のあ
るな
のあ
るな
るなは頬を動かしながら私に問いかけた。
のあ
のあ
るな
のあ
のあ
私は未だに思い出せなかった。
年齢も名前も何にも思い出せなかった。
のあ
のあ
るな
のあ
るな
のあ
るな
のあ
のあ
夢なんか分かんない。
昔は色々思いついたけど、今は1つも考えられない。
先生
るな
のあ
先生
るな
のあ
るな
のあ
_ 数時間後 _
るな
のあ
るな
のあ
のあ
のあ
のあ
店員
のあ
店員
のあ
私は嬉しい気持ちでいっぱいだった。
でも、ドアを開けた瞬間、、
のあ
じゃぱぱ
えと
のあ
私は、、時が止まったかのように固まった。
のあ
えと
えとは泣いていた。
のあ
のあ
私は現実逃避に必死だった。
えと
のあ
じゃぱぱ
のあ
NEXT⇒1000♡
コメント
11件
のあさんのキスで夢見て目覚める展開がいい!///
え、、、?え、、?死んでないよね、、😢
夢だよな、