青
桃
~溺~
俺の名前はif。 社畜だ。
今日はこの店に来た。
こんな店に何しに来たかって? ……"好きな人"に逢いに来たんだよ。
青
青
からんと音が鳴り響く。 彼はその音でこっちを向いた。
桃
青
にこりと笑う彼に俺は会釈しかできない。
彼は、この店のバーテンダー。
桃
青
桃
青
彼が笑うだけで鼓動が早くなる。
どうしても喉が詰まってしまう。
でも、今日は、今日こそは……
青
桃
青
桃
青
沈黙が流れる。 自分が何を言ったか分からない。
桃
青
青
勘違いじゃなかった。 彼に最初に放った言葉は告白だった。
桃
青
青
すべてを投げ出して逃げたい気分だ。
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
今、彼はなんと言った?
桃
桃
青
桃
桃
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桃
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桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
そう言って、彼に手招きされる。 言われるままに俺は近づいた。
桃
青
桃
青
桃
青
軽いリップ音が響く。 何が起こったか分からなかった。
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
笑って彼は言った。
彼の髪の色と同じ薄桃色カーテン。
小物は青色ばかりだった。
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
襲う?俺を?男の俺を?
青
桃
桃
青
桃
青
首元を指で撫でられ、情けない声が出る
桃
青
彼のベットに押し倒される。
桃
青
彼に1枚ずつ服を脱がされる。
彼のベットからはいい匂いがするし、 もう頭がおかしくなりそうだった。
桃
青
桃
桃
青
桃
そう言って彼は俺の胸を弄る。
こんな所を触られるのは初めてだった。
青
桃
桃
青
青
桃
ぐちゅぐちゅと破廉恥な音が鳴り響く。
彼の指が入っていると思うと正気じゃいられない。
青
桃
桃
桃
青
ドチュンッ
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
ドチュンッゴチュッ
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
桃
桃
最後まで俺に溺れてね♡
コメント
12件
スゥゥゥ↑急なRでばちくそびびってたけど尊すぎてどうでも良くなったわ✨️(( すきすきらぶちゅっちゅって感じぃ〜💞
…すみませんっ!!有難うございます!!!🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍🫶🏻🤍