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今回の作品は
「ただそれだけ」
という作品です
ある日冨岡は炭治郎に恋をする。でも炭治郎はそのことに気づいていない(?)炭治郎への好きが増える中、それでは不公平なのでは?と思い始める冨岡。諦めようとする、その瞬間…!?
てな感じです
本作品は、鬼滅の刃のキャラは仲がいいままですが
時代などは変えてます
あと、学校はないという設定で話を進めるので
そこはご了承ください
それでは本編スタート
ある日、道を歩いていたら
炭治郎
冨岡義勇
冨岡義勇
炭治郎
冨岡義勇
冨岡義勇
炭治郎
炭治郎
炭治郎とは、あの日が初対面だったっけ
あの日の炭治郎の笑顔に…
惚れた自分がいたこと
今でも忘れられない
冨岡義勇
冨岡義勇