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主
主
主
主
主
主
主
その日
大日本帝国は滅んだ
何が起こったのかも分からない
白い光が目を覆い
気がつけば全てが火の海だった
家は崩れ、人は焼け死に
まだ小さな子供でさえも
焼け死んでいた
日帝
日帝
国である私でさえも全身が焼け
今にも死にそうなほどに
弱っていた
すると私の目の前に"奴"が現れた
アメリカ
日帝
私は泣き叫ぶほどの激痛を我慢し
米国と話した、、
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカ
それから数日が立った時私、いや俺は
裁判にかけられた
国連
国連
国連
日帝
俺は頭を横に振った
俺にはもう何も残っていないから
俺が死んでも日本が頑張ってくれるだろう
そうして俺が諦めかけた時
アメリカ
国連
アメリカ
日帝
国連
イギリス
国連
それに続いていろんな国が反対した
日帝
アメリカ
国連
国連
国連
日帝
それから数日後俺は帰国した
日帝
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
日帝
まぁいいそれよりも
傷の手当が先だろうと思い
手当をしようとした時
アメリカ
日帝
そう言い手当をしようと手を伸ばすと
日帝
激痛が走りその場に倒れた
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
その後米国が手当をし
俺はすぐに寝た