そらまめ
皆さん!
そらまめ
お待たせしました!
そらまめ
では!
そらまめ
行ってらっしゃいです!
竜馬
、、、、、、、、。
白露
、、、、え、、、、?
雹夜
ふう、わ、、、、?
???
うん。
楓和
楓和だよ。
白露
ふ、うわ、、、、
竜馬
、、、、、、、、。
楓和
っ!竜馬!
ダッ
楓和
大丈夫!?
楓和
今、助けてあげるから!
楓和
白露!雹夜!
白露
?
雹夜
?
楓和
~~~~~!
白露
!
雹夜
!
楓和
わかった?
白露
あぁ
雹夜
なるほど、、、、。
楓和
じゃあ、
竜馬
、、、、、、、、あれ?
竜馬
ここは、、、、?
いつの間にか俺は、知らないところに居た。
竜馬
俺、、、、確か、、、、
そうだ。
俺、あいつに、、、、
フラっ
竜馬
っ!
バタンッ
不意に、体に力が入らなくなった。
竜馬
あ、、、、
そうだった。
俺、
もう死ぬんだった。
そう思った瞬間、声が聞こえたような気がした。
竜馬
、、、、、、、、っ
竜馬
ふ、ぅ、、、、ゎ?
そんな事、ありえないのに、、、、
女神
うふふふふふっ!
女神
あーはっはっはっ!
楓和
っ!(`ω´💢)
あいつが、竜馬を、、、、!!
楓和
許さん。
雹夜
!
雹夜
(もう悪魔を解放した?)
白露
おい!
白露
医療係とか居ねぇのか!
白露
失、礼っ!
白露
とりあえず、竜馬んとこ行くぞ!
バッ
セラフィム
どう、なって、、、、
ケルビム
、、、、わかることがある。
セラフィム
?
ケルビム
今、私達の前に居る女の天使は、
敵だということだ。
セラフィム
!
ケルビム
そうなったら、やることはひとつだけ。
セラフィム
うん。
セラフィム
絶対に、悪魔執事の主を助ける。
ケルビム
あぁ。
楓和
お前だけは許さん。
女神
あら?
女神
誰かと思えば、楓和じゃない。
楓和
、、、、なぜこの名を知っている。
女神
だって、貴方、
女神
六年前に私が殺したじゃない。
雹夜
!?
ベリアン
じゃ、じゃあ、、
女神
なんでまだ生きてるのかしら。
楓和
、、、我もこやつも、竜馬に救われとる。
楓和
竜馬を傷つけるやつは、我も許さん。
女神
っ!
女神
(なんなのこれ、、、、)
女神
(女神である私が、下道の悪魔に怖気付くなんて、、、、)
女神
(それとも、、、、)
女神
(私よりもっと格が上ってこと?)
女神
、、、、。
楓和
、、、、。
バッ
ベリアン
!?
女神
フッ笑
楓和
?
ザシュッ
執事たち
!!!!????
カン、カラン
そこには、呆然と立ち尽くす執事たちと、
楓和の血が飛び散って、
赤く染まったラトがいる。
そんな中、ルカスの声が響いた。
暗い顔で、涙を流しながら。
次の言葉を聞いて、執事たちは絶望する。
ベリアン
、、、、、、、、
ロノ
、、、、、、、、
女神が嘲笑う中、ラムリの声が消えていった。
りゅーまッッッ!!!!
そらまめ
はい。
そらまめ
どうだったでしょうか
そらまめ
すいません
そらまめ
僕、バットエンド書くの苦手なんすよ
そらまめ
どっちかというとハッピー派です
そらまめ
ということで
そらまめ
次回はハッピーエンドです
そらまめ
では(o・・o)/