凛
凛
久我
久我
思いっきり地面に衝突した俺は即死するかと思ったが"主人公"だから 死ぬ事も許されず、ただ悶え苦しんでいる 多分、骨も何本も持ってかれただろう
久我
久我
久我
呼吸出来ない。苦しい苦しい苦しい 死にたいッ、、、 何で俺は死ぬ事さえも許されないんだよッ なぁ”ッ、、、、、、、、、なぁッ‼︎
久我
久我
この小説を呑気にッ、、、見てるお前に言ってるんだよ、、、、 なぁッ、、、何で俺は、、、 許されないんだよッ、、、、 ふざけんな。 ふざけんなよ”ッ、、、、 なぁッ”、、、、誰か俺を、、、、許してくれよ、、、、
お前ら、、、は、良いよな、、、、 こんなバグった世界に生まれてきてねぇんだから、、、、w 俺だって、、、、、、、、、本当、は
久我
意識が遠のく。 視界がぼやけていく。 きっとおれはいしきを失っても 死ねない。
決まってるんだ。こう言う主人公がピンチになったら必ず誰かが 助ける、助けに来てしまう。 そして、、、、
例えそれが、死にたがってたヤツでも。 必ず前を向かせようとする。
久我
久我
久我
久我
コメント
8件
こう言うストーリー好きだぜぇ
終わり¿?
久我…なんかごめんね。 呑気というか可哀想に思ってるよ…。