テラーノベル
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注意事項は1話参照です
ということで、今回はkin×rdrです
甘々っていいよねっていう話しです
話は変わりますが、フォロワー400人突破ありがとうございます
これからもぼちぼち頑張っていきますので、よろしくお願いします
ではでは、本編どうぞ
レダー
最近ずっと休んでないな...
なんて考えながら、豪邸のソファにどさっと座った
レダー
休んでいなかったせいで頭も痛いし、目も痛い
やることも一通り落ち着いたし、寝室に行って寝るか?
いや、そこまで行くのも辛いし、もうここで寝ようかな...
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケイン
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケイン
レダー
ケイン
ケインは何も言わずに頭を撫でてくれた
本当に少しだけ頭痛が和らいだような気がした
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケイン
ケイン
レダー
ケインに手を引かれて、寝室に連れて行かれた
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケインに言われるがまま、体温計で熱を計る
ピピピッ
レダー
ケイン
レダー
レダー
レダー
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
ケイン
レダー
レダー
レダー
ケイン
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケイン
ケインが優しく頭を撫でてくれたおかげで、すぐに眠くなった
ケイン
その後、起きてきた音鳴に「またやったのか」と、前以上にブチ切れられたのは、また別の話しである
はい、終わりです
この機会を利用して甘えたいレダーさんと、気づかないで普通に看病しようとするケインでした
このケインはロボットなので科学的根拠のあるものを信じてます
プラシーボ効果を嘘だと思ってます
レダーさんは一応人間なので、プラシーボ効果で頭痛が治った気分になってます
控えめだけどちゃんと甘い2人ですね
前に雑談のところで話した長編、色々あって止まってたんですが、もうすぐ完成します
待ってくださっていた方、いるかはわかりませんがお待たせしました
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
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