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〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
拒むほど廉の力が強くなって足を広げられた。すると廉は紐を手に取り私の足を縛った。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
バシッ!
廉に強い力で叩かれた。
永瀬廉
〇〇
泣きそうになりながらも廉を説得する。 でも廉には響いてなくて
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
すると髪を引っ張られた
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういい私の携帯を手にとる
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういい携帯をいじりだすと廉は自分の携帯と私の携帯を手に取り
永瀬廉
〇〇
拒否しようとしたらまた廉にカプセルを口に入れられた 吐こうとしても廉に口と鼻を押えられ息が出来なくなったとき 乱暴に水を口にいれられた
〇〇
永瀬廉
〇〇
反射的に飲み込んでしまった その瞬間廉は私から手を離した。
〇〇
作用が強すぎる 急にアソコに熱が伝わりに行く。
私は体をうねらせて廉を誘惑していた。なんで 今こんな状況じゃないのに………
永瀬廉
〇〇
廉の首に手を回し廉の首にキスする私…
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
冷静な私と必死に戦おうとしてる自分がいる
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
その時媚薬と戦いながらも 廉を挑発したくなった
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういい廉は立ち上がり私の顔を蹴った
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
廉は少しの間退室してすぐ戻ってきた 左手にはカッターナイフを持っていた。
〇〇
永瀬廉
ジャッ
〇〇
永瀬廉
廉は容赦なくカッターナイフで腕を切りその場に座った
〇〇
永瀬廉
〇〇
この時にはとっくに媚薬の効き目は冷めていた 突然の出来事で頭が真っ白だったからだ。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
勢いよく血が辺りに散り私の発言の無責任さや廉の想いが伝わった時には廉は倒れていた。
翌日 病院
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
廉が心配でボロボロ涙を流した私を見て廉は
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
心から安心した顔で廉は私の髪を撫で自分の方まで引き寄せてキスをした。