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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
主
主
夢羅坂七奈(むらざきなな)
羈瑠花羅兎(きるきると)
䋝田緇慧(おだしえ)
赫菜纚擢(あかなりい)
主
主
主
主
主
俺はとある日の夜
不良の7人組と喧嘩した
すごく弱かったから勝った
けど
悪いのは向こうのほうなのに
周りの人からは冷たい目で見られるし
避けられるし
最悪
そんなことを俺は思っていた
するといかにも弱そうな男の子が
碧菜虎露
と、俺に声をかけた
大丈夫ですか、とかきいときながら
とても怖がっていた
そんな君に俺は一目惚れした
僕はいつもの塾の帰り
いつも通り帰って
いつも通りご飯を食べて
いつも通りお風呂に入って
いつも通り寝る
そんな「いつも通り」な生活が続くと思っていた
でも、
僕は明らかに理不尽な立場にいる不良が喧嘩に勝ってるとこを見た
そんな君に声をかけざるおえなかった
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
グイッ
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
そして、君との会話はあっけなく終わってしまった
嗄冬目線
家に帰ってから
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
虎露目線
同じく家に帰ってから
碧菜虎露
碧菜虎露
嗄冬目線
次の日の夜
俺は、またあいつに会いたいな
そんな気持ちでいっぱいで
もしかしたらって思って
昨日と同じ時間、同じ場所にいった
すると、本当にいた
俺は声をかけづにいられなくなった
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
ちなみに夜の11時くらいです((
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
虎露目線
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
会話が続かない、、、
何か話さないと
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
一瞬思考回路が止まった
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
殴られるかも、、、
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
意外と無反応、、、
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
モソモソ
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
次の日の朝
嗄冬目線
振られちゃったな
ま、いいや
これからが本番だから
でも、なんだ?
この天使は
一生離したくない
碧菜虎露
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
虎露の性格がものすごく違う
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
碧菜虎露
虎露が嗄冬を殴ろうとする
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
碧菜虎露
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
昨日と同じ虎露だ
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
桃瀬嗄冬
碧菜虎露
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
ここまで読んでくれてありがとうございます
257タップお疲れさま