冷華
ヒッグ
冷華
グスッ
冷華
酷いよ…ッッ
冷華
お父さんもお母さんも
冷華
冬美ちゃんも夏雄くんも焦凍くんも泣
パキッ
冷華
冷たいッッ
冷華
冬弥兄ッッッ
冬弥
冷華ッッ!?
冷華
冬弥兄ッッ
冷華
頭がッッ
冬弥
冷華ッッ
冬弥
落ち着けッッ
冷華
痛いよッッ
冷華
冬弥兄ッッ
パキパキッ
冷華
と,や,兄ッッ…
冬弥
ぁあ"
冬弥
冷華駄目だッッ
ボワッ
ジュッ
冬弥は火傷を追いながらも
冷華の個性の暴走を自分の個性で止めた
冷華
冬弥,兄…
冷華
暖かい…ッ。
冷華
スヤスヤ
冬弥
…ハァ。
冬弥
ごめん。
冬弥
冷華。
冬弥
またどっかで会おうな。
これが幼少期の2人が見つめ合い会話をした
最後の日だった
主からのお知らせ
冷華
諸事情で次からの投稿は
冷華
"♡"の数で進めることにします՞՞՞
冷華
申し訳ないです߹ ߹
冷華
次の話は
冷華
♡150
冷華
ごめんね՞՞՞