TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

青年の幻想入り

一覧ページ

「青年の幻想入り」のメインビジュアル

青年の幻想入り

2 - 第二話 引きこもり魔女

♥

16

2021年11月14日

シェアするシェアする
報告する

大変申し訳ない…

モンハンとすと○りに依存してたらこんな事に…

毎日投稿するつもりだったのに!

申し訳ございませんでしたペコッ

ほんとだせ全く…

だから謝ってんじゃん!

レミリア

前置き長いから早くしましょう?

おっとそうだった!

それじゃあどうぞ!

レミリア

ついたわ♪

ほ、ほえ〜

かなりの量の本があり驚く

パチュリー

あら、レミィじゃない

レミリア

あ、パチェ、丁度良い時に来たわね

パチュリー

?それよりそちらは?

レミリア

紹介するわ。今日からこの館に住む事になった炎よ。

あ、どうも

パチュリー

えぇよろしく。それより貴方、妙な魔力を感じるわ。

魔力?

パチュリー

魔法を使う時に消費する物よ、最も、まだ謎は多いけど

じゃあ俺も魔法使えんのか?

パチュリー

素質があればね

ふ〜ん、じゃあいいわ

パチュリー

そう、あ、そうだった、こあ〜ちょっと来て〜

こあ

ふぇ?何ですかパチュリー様?

パチュリー

この人、今日から館に住む事になった

炎ってんだ。よろしく

こあ

はいよろしくお願いします。私は小悪魔っていいます。みんなからはこあって呼ばれてます。

おうよろしくなこあ

レミリア

ねぇパチェ、咲夜見なかった?

パチュリー

咲夜ならフランの部屋に行ったわよ一緒に遊ぶ約束をしてるんですって

レミリア

そう、なら行きましょう炎♪

おう、じゃあな2人共

はい終わり!

多分この後なんか3話目投稿されてるかも

そんじゃ次回予告!

第3話
  悪魔の妹
にレッツゴー‼︎

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚