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名前：バルディア 年齢：18歳 性別：男 種族：人間（現在は） 性格：正義(自己流)が大好きで心酔しててもはやそれに依存している人。正義に恋してる（自称：両思い）。正義の名の下になんだってやる道徳のカケラもないクズ。また、弱い者（女・こども・老人など社会的地位の低い人や自分に自信がないなど精神的に弱い人）を主に利用するゲス野郎。倫理観皆無、感情は正義にしか向かないため、常に笑顔。正義執行時は特に恍惚とした顔をする。自身の正義に賛同してくれた人のことは、『人間』ではなく『正義のイケニエ』として大切に接する。また、自身のことも『正義のイケニエ』だと思っているが、その中でも恋人で特別なのだと自慢げに語る。 一人称：ボク 二人称：キミ。（年上には）○○サン、（年下には）○○クン（両方性別関係なく）。『自身のもつ正義』のことだけを『アノコ』と呼ぶ。他の正義のことは、しっかり『セイギ』と呼ぶ。 三人称：キミら、カレら、カノジョら、○○サンら、○○クンら。 好き：正義。共感してくれる人、純粋な人、信じてくれる人、気持ちが昂る人（正義のイケニエや屈服させたくなる人etc）。○○な食べ物に○○なトッピングしてさらに○○にして食べること（例：甘いもの＋甘いもの、美味しいもの＋美味しいものetc）、自己流ルール、正義（ｱﾉｺ）への愛を語ること。 嫌い：正義（ｱﾉｺ）を否定されること。正義を否定する人、小賢しい人、警戒心が強い人、気持ちが萎える人（口先だけの人、己の正義がない人etc）。正義（ｱﾉｺ）を裏切ること、契約を破られること。ペットとして飼われている動物全般。 得意：口車に乗せること(洗脳)。弱みに漬け込んで利用すること。殺人計画（または戦略）をたてること。引き際を見極めること。人を魅了する優しい笑顔。 苦手：料理(味覚音痴)。暑すぎたり寒すぎるところ（昔を思い出す）。人を愛すること。 身長と体重：184cm、60kg。 口調 or 口癖：『正義(ｱﾉｺ)のためだよ♡』 特殊能力：【底無しの欲求（ｽﾋﾟﾘｯﾄ）】 能力詳細：なんでも望んだことが実現する。ただ、使えば使うほど、自身は異形と化していく（本人は代償と呼んでいる）。戻ることは一生ない。完全に異形と化すと一切の思考ができなくなり、本能で動く獣となる。死ぬと塵となり無にかえる。天国、地獄ともに行くことはなく、二度とその魂が新たな生を受けることはない。ゆえに、本当に必要なとき以外はほとんど使わないようにしている。耳らへんに生えてる羽らしきものは、はじめて能力を使ったときの代償で、耳が変形してできたもの。不思議なことに聴覚は問題なく機能している（徐々に脳へ侵食していくが、五感等の感覚器官が使えなくなることはない）。 耐性：煽り耐性()。精神がすこぶる強靭。 弱点：タイマン。単純な肉弾戦。 過去：警察官だった父は、賭博でつくった借金を解消するために賄賂をうけとり、悪党に利用されるだけ利用された上、裏切られて死んだ。専業主婦だった母は、父の悪行と借金のショックで酒に逃げ込み、ろくに育児もせずホスト狂いになってさらに借金をつくり、悪事に手を貸して捕まり、その後死刑になった。借金を返済するため、俺がクソみたいな仕事に明け暮れていたときに出会った女は、恋人になって2ヶ月で他の男と子どもを作り、その男に乗り換えていったが散々やられて、あげく自殺した。俺を使い回してた借金取りの連中だって、大金に目をくらませて罠にかかり別の組のヤツらに潰された。……そんで、その組のボスが、俺の借金返済のために雇用主と雇用者ってかたちで俺を引き取ったんだ。アイツには正義があった。野望があった。それは死んだヤツらにはなかったものだった。アイツは言った。『己だけの正義を持て』と。俺はその時はじめて、『正義（ｼﾞﾌﾞﾝﾉｲｼ）』を持った。それから数年がたって、突然アイツは殺された。気まぐれに同盟を結んだ別の組の人間に。アイツの正義はいつも孤高だった。正義に背いたから、アイツは死んだんだ。両親だって、あの女だって、借金取りだって……自分の正義がなかったから死んだんだ。だから俺は、侵略者らに殺される間際に誓った。『絶対に正義（ｺｲﾋﾞﾄ）を裏切らない』と。 トラウマ：正義のためなら、何も怖くはない。 この世界の人間に対して：どうでもいい。 この世界の人外に対して：どうでもいい。 同族に対して：どうでもいい。 正義側への思い：どうでもいい。 悪役側への思い：どうでもいい。 悪役側を止める自信はあるか：どうでもいい。 『使えるモノは全て使う。できるコトはなんだってする。そう、すべては正義のために——』 蛇足：言葉遣いや性格は、アノコに好かれるために穏やかなものへと変えた。二度と乱暴な口調や行動を起こすことはない。それは裏切りになるから。
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体力：70 精神力：100 攻撃力：50 防御力：60 素早さ：70 身軽さ：70 器用さ：90 運の強さ：90
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『ボクはバルディア。どうぞヨロシクね♪』 『やっほー♪ ボクになにかゴヨウかな？ でもボク、キョウミのないコトってアタマにちっとも入ってこないんだよね〜。——つまり、言いたいコト……わかるよね？』 『そんなコトないよ。キミはいつだって正義に対してセイジツだった。もっとジシンをもって！ 正義はゼッタイにキミを見捨てたりしないからさ！』 『ボクの正義は、悪だと思うニンゲンを倒し、そして、なによりも正義のないニンゲンを倒すコト。ああ、オセッキョウとかはやめてね。ボクが正しいと思えば、ソレは正義なんだからさ。少なくとも、ボクはそう思っているワケだから——まあ、要するに、キミのイケンなんてミジンも訊いちゃいないってコトさ♪』 『ああ〜……甘いモノが食べたい〜……食べないとシんじゃう〜……でもボクの能力でだすとソレはソレでシんじゃう〜……だれか〜、甘いモノ〜……』 『たとえこの身が朽ちようとも、ボクは正義（ｱﾉｺ）に尽くしてみせる。ソレが、ボクの生きてきたイミで、ボクのタマシイの全てだから♪』
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コメント
15件
OKです！！ てか好きだぁ……🫠褐色肌出た瞬間歓喜しました（？） 転生者…は無理なことは無いので頑張ります( •̀ω•́ )و
イレギュラーで、転生者の正義側ってやっぱり無理でしょうか……💦 ダメでしたらそちらの方で修正していただいて構いませんので！！🙇 あと、イメージ曲といいますか、[A]ddictionという曲（EVO+様が歌われています）を聴きながらこのキャラをつくりました☺️ おそらくボカコレにもあると思われますが……なかったら申し訳ありません……（正確に調べられなくて🥲）
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