幼なじみ 恋…

久しぶりです！ coco 嵐ℓσνє♡です︎︎^^*

長い間、お話投稿できなくて すいません🙇 投稿できてない中で、嬉しかった ちょっとした、お知らせです！

いつの間にか、フォロワーさんが、 103人になっていました！

ほんとにありがとうございます！ 私の目標にしていた、 フォロワーさん100人目指す。 ということがかないました！

これからもよろしくお願いします！

では前置きはここまで！ 続き START→→→

眩しい日差し。 小鳥のさえずりで、目が覚めた。

今の時刻は、朝の7時過ぎ

隣には、すやすやとリスのような 可愛い顔をした、翔が眠っている。

そして、潤の元へ行くために 立ち上がろうとした時、

翔が起きた。

私が着替えを持ち、部屋を 出ようとした。

翔にバイバイ。 というために後ろを振り向くと、

目の前に翔の顔があり、 そのまま彼の腕の中に収まった。

突然のことにびっくりしたが、 なんか翔らしいなと思いながら 翔の背中に手を回した。

上をむくと、唇が重なった。

あ、そっか。翔がキスしようとした時に倒れちゃったんだ私…

私は恥ずかしさのあまり、 ドアを足早に出た。

廊下で息を整えた。

そして今、赤くなっているであろう顔を着替えようの服で隠し、 下へ降りた。

ｶﾞﾁｬ

下へ降りると、潤が ご飯を作っていた。

もしかして潤にバレた？… ほんとに私は嘘が下手だ。

さっきよりも足早に お風呂場に向かった。

あれから、20分ほど お湯に浸かり、上がった。

お風呂から上がると、 みんな起きていて、とても賑やか だった

私はみんながいるリビングへ行った

そして、横をむくと翔と目が あってしまった。

さっきのこともあり、 恥ずかしさがあるのか反射的に 目を逸らしてしまう。

しばらくして、潤の声とともに 美味しそうな料理が運ばれてきた。

みんながテーブルを囲み、 食べ始める。

そしてあっさりと、 この後のする事が決まった

ご飯を食べ終わった。

私はお皿を洗うため、 キッチンにいる。 後片付けまで潤にさせるのは 悪いからね

食器を片付ける時は、食器棚に戻す 度にとても可愛いお皿ばかりあり、 感心することは何回もあった

そして洗い物をしながら、 リビングに目をやると 翔だけいなくなっていた

そしてあれ？と思った時には、 後ろから、

ぎゅっ

翔に抱きしめられた。

翔が突然甘えん坊になった。

そう言い残し、翔の顔を 覗き込んだ。 そこには顔がとても赤く染まった 彼の姿があった。

もう。 こういう所が可愛いんだから……