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ごり
ごりは急に尋ねてきた
ゆうみ
ゆうみ
ごり
ごり
ごり
不在着信
ごり
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ごり
でも本当は出れないのではなくかかってきてすらいなかった
なぜなら受信拒否しているからである
でもこれは仕方ない
私はごりが嫌いとかではない
ただ単に怖いのだ
初めてあった時から俺ごり!!!と至近距離で叫ばれ
お弁当を取られた
そうそれが私が入学式でお腹をならした理由である
ごり
ごり
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ごり
ごり
ごり
ごり
ごり
ゆうみ
ごり
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ごり
ゆうみ
ゆうみ
ごり
ごり
ごり
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ごり
ゆうみ
ごり
ゆうみ
ゆうみ
ごり
とごりは調子に乗っていた
ゆうみ
ごり
ごり
ごり
心の声が全て口から出た
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ごり
ごり
ごり
そして…
色々考えているうちに…
俺は意識を失い気づくとゴミ箱の中にいた
ゆうみ
ゆうみ
ゆうみ
ごり
ごり
ごり
ごり
ごり
ゆうみ
ごり
ゆうみ
ゆうみ
この時心の声をつい出してしまった
すると…