⚠︎︎注意⚠︎︎
白桃 (🐇×🍣)です!
合作だーい!!!✌️ 兄弟パロ 高校2年生(🐇)×小学3年生(🍣) 16歳と9歳の7個差です👊 (一応🐇さんはまだ誕生日が来ていないため 16歳にさせて頂きました!)
合作の御相手様 後編はこちらのれもちゃさんに書いてもらいます!初めて見た人は私のフォロー欄から探して見に行ってね🫶 後編が投稿されたらこっちでも再度後編が出たぞー!みたいなの投稿させて頂きます!
それでは本編どうぞ!
ガチャッ
初兎
ないこ
俺は今日もにーちゃんを無視して ランドセルを地面にぽいっとして ゲームをし始める
初兎
父母が出張で家に居ないため にーちゃんが母親みたいなめんどくさい小言を言う
俺はそれが物凄く嫌いで 物凄くめんどくさいと思っている
初兎
少し呆れながらもにーちゃんは俺のランドセルを持つ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
母親ぶって怒ってくるのも 全てがムカつく
初兎
俺はそんなにーちゃんの言葉を無視しながらゲームをやり続ける
にーちゃんはめんどくさいけど 怒っても対して怖くない。
だからまたどうせ何か言ってくるだろうと思っても俺は絶対無視してやると心に誓う
初兎
突然いつもより低く冷たい声色で 呼び捨てで呼ばれ ゲームを没収された
ないこ
俺はにーちゃんを睨みつけながら そういう
睨みつけて初めて気づいたが 今にーちゃんはいつもの呆れ顔ではなく本気で怒っているような顔をしていた
まずいかもなんて思うが 今更謝ってもダサいし引くに引けない
ないこ
少しビビりながらも 俺は反発心を消すことなく にーちゃんに対抗する
初兎
初兎
こんなに怒ってるのは初めてみた
ないこ
震えた声で俺はにーちゃんにそう言う
初兎
俺の腕を掴み にーちゃんの方へと引っ張られる
ないこ
初兎
ないこ
どうしよう物凄く怒ってる
初兎
そういい俺の腕を 引っ張りながら歩くにーちゃん
ないこ
初兎
ないこ
恐怖で体を少し震わせ 涙で視界がぼやけなからにーちゃんに無言で着いていく
連れてこられたのは にーちゃんの部屋だった
ないこ
突然乱暴にベットへ押され ベットの上に転んでしまう
ないこ
うつ伏せになり そのまま起き上がろうとするが 上には兄ちゃんがいて俺の足元辺りに乗っているため起き上がることが出来なかった
初兎
ないこ
なんだそれ?って思っていると突然服の中に手を突っ込まれる
ないこ
ベタベタと触られるのは好きじゃないため普通に不快感しかない
お腹や胸ら辺をなぞりながら 服を捲り上げられる そして袖の部分を結ばれ手が動かせなくなる
ないこ
捲りあげられたと思えば うつ伏せの俺の体制をかえるにーちゃん 仰向けになり目が合う
なにがしたいのかまったく分からないしめちゃくちゃ怒ってるしで怖い
もう謝った方がいいのかもしれない そう思い俺は謝る決意をする
ないこ
サワッ…
ないこ
俺のモノにズボン越しで触れてくる
ないこ
初兎
ないこ
俺のズボンに手をかけ 膝あたりまで下ろし 裾も結び足が動かせなくなる
初兎
ないこ
初兎
俺の名前を呼び 腰辺りを指でなぞる
初兎
ないこ
赤…って……
ないこ
ないこ
ボロボロと涙を流しながら にーちゃんに説得する
初兎
ないこ
いつもの優しいにーちゃんの顔に戻る
許された…?
初兎
ないこ
自由に動かせない腕と足を バタバタと動かしながら 俺は必死に抵抗する
高2と小3の身体の大きさ、力の差はあまりにも違い勝てるはずもなく抑え込まれ抵抗も虚しく逃げれることはなかった
初兎
後は、、託した🙃🙃
続きはれもちゃの小説で! それじゃあまたね!!
コメント
1件
え、え、..まじ最高ですやん。 こういうペアは考えたこと無かったなぁ .. この案を考えた2人に、賞状でも送りますわ(?)