妄想を現実に♡

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡

ﾊﾞﾁｭ♡ﾄﾞﾁｭ♡

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡

ﾋﾞｭｸ♡ﾋﾞｭﾙﾙ♡

「もっと犯された可愛い顔見してね♡♡」

勉強机で勉強する合間に出てきた妄想。

、俺と凪は付き合っていて、それなりに長い付き合いだった。

でも、キスとかなんてした事がなかった。

「俺は凪に抱き潰されたい。」

そんな願望でいっぱいで、最近は学力が手につかなくなってる。

届くはずがない願いだから、妄想で叶えるしか方法がないのだ。

付き合ってると言うのに中々行為が出来なく溜息をつくことしか できない。

凪ももし俺と同じ考えなら、今すぐにでもヤッた方が お互いにも良いと思った。

俺はすぐさま携帯で聞いた。

凪はそういうの行為をしたくなかったようだ。

そうわかったとき、「自分だけなんだな」と虚しくなった。

もう最悪の気分だ。

俺は凪と繋がりたいのに、凪は望んでない。

凪は俺の事好きじゃないみたいだった。

勉強を投げ捨てて、俺はベットに寝転がった。

部屋にこぼれた一言。

でも、まだダメ。

もうちょっと。

あと少しすれば、

「玲王が完全に 俺に溺れてくれるから♡」

待っててね。

玲王はまだ知らない。

好きなのは玲王だけではないこと。

凪の方が気持ちが大きいこと。

本当は凪がシたくてシたくてたまらないこと。

いつも監視されていること。

自分の妄想が

「凪本人に知られていること」

そして何より

そも妄想を上回る

「凪の計画があること。」

これから玲王を襲うのは

凪の強く飢えた

「願望だ。」

見てくれてありがとうございます！！

こんなの書くの初めてなので慣れなさすぎて下手ですね。。 ほんとごめんなさい🙏

この作品は短く終わろうかなって思っております！ すみません。。

続きも見てくれると嬉しいです！

では！また次回お会いしましょう！！