ある町の郊外に、地元の人から幽霊屋敷と呼ばれている古い洋館がありました。
ある日中学生の春翔君は友達の三咲をさそって、幽霊屋敷の体験に行くことになりました。
いったん家に帰って服を着替えて来たので、屋敷に着いた時には夕暮れが始まろうとしていましす。
幽霊屋敷はもう何年もほったらかしにされてきたらしく、玄関の鍵も壊れていたので二人は簡単に入ることができました。
どの部屋も家具や床にホコリがつもり、あちこちにクモの巣が張っています。
春翔
春翔
三咲
春翔
春翔
三咲
春翔
三咲
三咲
春翔
パタン
風がないのにアルバムが閉じて二人の姿は消えてしまいました。
その後、二人の姿を見たものは誰もいません。
コメント
1件
ごめんなさい( ・∇・)ちょっとだけ間違えいたところがありますのでが気にしないでください(>人<;)