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鬼殺隊を探していたら夜になり 、 特に行く所もないので森で野宿することにした 丁度いい高さの木を 見つけたので 、木の上で寝てみた
すると下から声がした
tutuji.
その鬼は先程から私の寝ている木付近を 歩き回っている
鬱陶しいので木から降りてみた
tutuji.
tutuji.
tutuji.
※ 今の椿咲は先生から 自分を傷つけてきた者は皆攻撃対象にしていいと いう命も受けているのだ
Dm.
Dm.
すると 、私の全身をジロジロと見て一言 。
Dm.
Dm.
tutuji.
Dm.
tutuji.
tutuji.
tutuji.
tutuji.
Dm.
Dm.
tutuji.
tutuji.
tutuji.
それから数分 、周りの木々は倒れていた
Dm.
tutuji.
tutuji.
tutuji.
魔法使いは運動より知識の方が最優先 。 その為 、ウォーキングなどの 体力は必要最低限で良かったのだが…
Dm.
Dm.
Dm.
tutuji.
tutuji.
そう言いながら童磨に 闇属性の影縫いを使って動きを止めた 影縫い ↳影を釘のように打ち込んで相手を止める
Dm.
Dm.
Dm.
tutuji.
Dm.
Dm.
その瞬間 、相手の攻撃が此方にくる よそ見をしていて 、少し食らってしまった
tutuji.
Dm.
Dm.
傷口を抑えていると 、朝日が出始めた
Dm.
Dm.
そう言うと一瞬で消えていった
tutuji.
傷口を抑えながら 、木に寄っかかって 傷口を魔法で癒している時 、誰かが 此方に来ているのがわかった
メラメラと暑苦しい男がそう言った
tutuji.
tutuji.
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