ころん
ビクウ!? 僕は突然のころちゃんの悲鳴に飛び起きた
るぅと
ころちゃんはベッドの下に落ちたらしく、 腰をおさえてプルプルしていた。
ころん
ナミダメで僕を睨み付けるころちゃん。 ...あ、そういうことか...!
るぅと
ころん
僕はころちゃんを抱えてベッドに寝かせ、 鎮痛剤と水を持ってきた。
ころん
るぅと
ころん
るぅと
一日雑用するだけで許してもらえるなら、 また"アレ"飲ませよっかな。 なーんて。((半分本気←
コメント
1件
さっき一話から見ていました素敵な作品をどうもありがといございます!