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なんかぁー だ、題名がぁー み、右可愛いってかいて あ、あるんだけどおー あのさ 絶対LIKEさんも可愛いってこと? だよねー絶対(真顔)
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自分の使用キャラが飛んでいくのを目で追いながらコントローラーを手放す
キラキラの笑顔でガッツポーズをするなかむ
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時刻は22時
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バタン
ありがと!なんて手を振っていっちゃった
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ゲームをするために出していたコントローラーやリモコンをしまう
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なかむは僕の恋人
そして今日は恋人になってからの 初めてのお泊まり
...恋人とお泊まり...
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僕達はまだ触れ合う程度のキス までしかしたことがないんだよね、
だからせっかくの機会だし、 ぇ、ぇっちとか、してみたり...
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でもどうやったらいいんだろう? なんて考えてたらなかむが帰ってきた
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そうなかむはにっこり笑って先に行っちゃった
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赤くなってるであろう顔を冷ますように手で仰いでゆっくり後をついていった
部屋ダヨ
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ベッドで仰向けになるなかむを 見て鼓動が早くなる
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ぅ〜ん、いざとなったらやっぱり緊張しちゃうなあ...
う"ー、、、 こうなったらもう行動に移しちゃえ!
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勇気を振り絞って転がってるなかむの横に手をついておでこにキスをした
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恥ずかしさを抑えるために目を瞑っていると急に肩を持たれ体制を変えられた
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背にベッドがあると気づいて 慌てて目を開けてみると
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僕の上に跨るなかむがいた
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突然のことに困惑していると シャツの下からなかむの手が侵入してきた
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?!?!
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どんどん手が胸の辺りまで伸びてくる
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抵抗しようとしてもなかむは 微笑むだけで動かすのを辞めない
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ペロッ
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え?!唇、舐めて、、?!
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べろちゅー?! 恥ずかしすぎるでしょ..!!! 僕絶対下手だし!
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口を閉じたまま顔を横に振る
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、、、ん?違う方法?
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急にズボン越しにものを触られて 驚いて口を開けてしまった
なかむはそれを逃さないようにすぐ僕の口に舌を入れてきた
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キスに集中していたら再び下を触られ
飲みきれなかった唾液が口の端から零れていく
苦しくなってなかむの胸板を軽く叩くと口が離れた
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かわいいって言葉に顔が熱くなる
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そう言うとなかむは突然僕のズボンを下ろし僕のに触れた
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ズボン越しと全然違う..?!
やばい、声抑えらんない
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必死に訴えるもなかむはそれを 無視して手の動きを早てくる
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急かすように亀頭に爪を立てられて 呆気なくいってしまった
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僕を見つめながら優しく頭を撫でてくる
、、、てか僕、 めっちゃ恥ずかしい格好じゃん!!
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うぅ、ずっと見てくる、、
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そう言って僕を対面に座らせた
この体制 顔近くない、、? 恥ずかしいんだけど...
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なかむは熱を帯びている自身のをだし 僕のに添える
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なかむのが僕のに当たってる...
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覆うように手を添えて撫でるように扱く
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あまり動かない僕の手に なかむが手を合わせる
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なかむのがぼくのに当たってるせいで 今さっきより感じちゃう、、
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途端なかむに別の手で先を抑えられた
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戸惑っているとまた 手が激しく動き始めた
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絶え間なく襲いかかってくる快感が怖くなってなかむの首に頭を擦り付ける
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擦るように刺激された瞬間 突然抑えていた手を離されてあっという間にイってしまった
力が抜けてなかむの方に倒れかかる
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なかむに頭を撫でられて眠気に襲われる
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そう言われベッドに寝かされる
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微笑むなかむに感謝をして僕は まぶたを閉じた
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