君がいなくなって数年

ちわっす！ 主です！ちょうど「沼男は誰だ」 にハマっていまして なので春ミミ書きます！ 私は本人様方に迷惑はかけないでほしいのでちょっとでも無理だなー と思った方はブラウザバックどうぞ！ では行ってらっしゃいませ。

これは地獄ミミ探偵事務所から春が居なくなった数年後のお話。

家の外の看板に休日と表示し 電話を留守電とした。

_次の日

ドンッ

私は違和感に気がついた。 その人は印象に残る服.長い前髪 その人は私の知っている中で その人にしか見えなかった。

私は久しぶりに親しい人と会えて 凄く嬉しかった。 でも出来れば、誕生日くらい春が良かったなんてそんなこと思ってても無駄

数時間後

数十分後

プツっ

ピーンポーン

ミミを春がおんぶする。

ミミを下ろす。

朝。

ミミへ お久しぶりです。 数年ぶりですね。勝手に出ていってしまいすいません。 もう少しで研究も終わりそうでミミとまた探偵もできるかもしれません。 その日まで待っていてください。 春より。

終わらせていただきます！ 続きも書く予定ですので 出来れば♡とコメントよろしくお願いします！