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コメント
12件
うわ〜いいっすわ…まじ続きほしいって言った子かみかよ！？書いたのは様も神やわ！！けっこうこのコメ欄の子達と好み合うわw続きみたい！
ぇ、切な．．．😢😢😢でもこ~ゆうのが良いのよねჱ̒⸝⸝> ·̫ <⸝⸝ᐡ⭐️︎⸝⋆ もしかしてだけどこれ🤪さんも🐣さんに恋してるんじゃないのかって言う妄想してる☆（（
続きがきになるよぉー！かけたら書いてください！
この前あげた💙×❤️の 恋のやつ！
続きでございまっせ
なんと今回は、 いふくん視点を書きました
ちゃんとその後です☆
青
高校を卒業して少し経った。
そして大学生となり少し 安心していた。
長めの休みができ、 高校の事を思い出した。
久しぶりさを感じたくて、 戻ってきた訳だ。
青
そんな大事な日に来てしまった為か、 中に入ることはできないだろうが。
まぁ、外から見るだけでいいや。
それと、
青
心残りがあった。
あの日、俺は知っていた。
あいつが…。りうらが。
あの告白を聞いていたことを。
あいつはバレてないと 思ったかもしれないが
角度的にちらっと俺からは 赤色の派手な髪色が見えていた。
あいつは優しい。
「幸せになってね。」 なんて言われると思って、
終わったらあいつと帰って 笑い合って
「お前も頑張れよ！」って、 遊び程度に言おうと思っていた。
でも、あいつは走って 消えてしまった。
俺のことを気遣ったであろう りうら。
俺は長年、 話がしたくてたまらなかった。
青
連絡をしても帰って来ず、
大学に入っても、 音沙汰がなかった。
俺と彼女のことを気遣っての行動か。
あるいは、
俺のことが嫌いになったか。
そんなの本人にしか分からない。
結局俺は、彼女とはうまくいかず。
1ヶ月程度で別れた。
それをりうらに連絡したが、
あいつからは、 何もなかっただけじゃない。
既読すらもつかなかったんだ。
青
青
青
最初は変わってないことに びっくりした。
新入生であろう沢山の生徒が 溢れかえり、
昔のまま止まった俺の記憶を弄る。
青
懐かしい。
青
あいつも今となっちゃぁ、 高校3年生。
彼女の1人や2人、 できてんじゃないだろうか。
青
俺が先に作って、裏切ったのに…
なんだか、モヤモヤする。
やっぱり俺は最低だな。
りうらみたいに、 優しくないな。
青
水色頭の…新入生っぽい人。
明らかにあれは迷ってる。
まぁ、無理もない。、
初めての場所にこんな人がおったら、 俺だって迷う自信がある。
でも、俺は中に入れないし、 助けることはできなi
大丈夫？
青
水
赤
水
赤
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
水
赤
青
そっか、
そうだよね、
もしかしたら俺の事…
なんて思ってたけど、あれじゃ。 俺のことすら覚えてないだろう。
当たり前だ。
俺はりうらを裏切ってしまった。
その報いだ。
りうらからしたら、 小さすぎる報いだと思うかもしれない
でも、俺からしたら 大好きなりうらに忘れられるなんて、
死にたくなるほど辛いんだ。
青
青
元気でね
これで少しは
近づけたかな
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