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2019年 5月23日
こんなにも悲しいなんて 思わなかった
初めは、興味本位だった
でも、君は僕に初めてを沢山くれた
そんな君に、最初で最後の恋をした。
2018年12月3日
和樹
和樹
国見 和樹 高校2年生 何の変哲もない日常を フツーに過ごしてる
和樹
涼
和樹
そこは、2年になってから1度も姿を見たことがない席だった
涼
和樹
和樹
涼
和樹
可哀想だとは、思う
でも、そんな可哀想な奴は関わりたくないタイプだ それは、俺のフツーに反するから
フツーが1番 それが、俺のもっとー
涼
涼
和樹
和樹
涼
~ホームルーム~
先生
先生
先生
和樹
皆も呟いてることをぼそっと 僕も口にした
ほとんど顔を見ないクラスメイトの お見舞いなんて誰も行きたくない。
先生
和樹
なんて、運がない日なんだ
涼
涼
めんどくさいよりも、フツーじゃない 彼女に会いたくない
和樹
和樹
~放課後・病院~
和樹
ここら辺では1番でかい大学病院 だった
和樹
看護師
和樹
看護師
看護師
わざわざ確認しないと入れないなんて、重病なのだろうか?
珍しく僕が他人に興味を持った
和樹
桃菜
和樹
桃菜
思ったより柔らかい雰囲気の子で 正直いって可愛いし 病気な子には見えなかった
和樹
桃菜
桃菜
和樹
桃菜
桃菜
和樹
桃菜
桃菜
和樹
こんな元気な子が治らない病気なんて、信じられなかった
桃菜
和樹
和樹
桃菜
桃菜
和樹
桃菜
桃菜
和樹
桃菜
桃菜
和樹
桃菜
どーも 沖田♥ふらわぁ@ぶろっさむ です! お話どーだったでしょう?
♥200で続きを書こうと思います!
桃菜