テラーノベル
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今日もデスゲームが始まった。毎日毎日面倒だなぁと思いつつ、今日も心音に会えるから最高だなとか思ってる。
暗号機を何台か解いていると、後ろから足音がして振り返った。心音の手を引いて歩く友人のメルトがいた。
ロゼ
メルト
ロゼ
心音
メルト
メルト
ロゼ
ロゼ
メルト
ロゼ
心音
俺は心音をぎゅーっと抱き締めた。しくしくと泣いているのが耳元で聞こえた。
ロゼ
メルト
俺は優しく心音の肩を撫でてやった。
ロゼ
心音
ロゼ
ロゼ
ロゼ
しばらくすると、心音は落ち着いて俺の身体から離れた。
メルト
メルト
ロゼ
ロゼ
心音
俺は心音と一緒に暗号解読を行い、暗号機を全て解放した。
出口の前に行くと、さとみくんがパスワードを打ち込んでいた。
さとみ
さとみ
メルト
さとみ
さとみ
ロゼ
ロゼ
心音
ロゼ
メルト
心音
さとみ
心音
頑張って言葉覚えたのかな。すげぇよお前。
さとみ
メルト
ロゼ
ロゼ
全力で褒めると、心音は俺の腕にくっついてきた。
心音
ロゼ
心音
ロゼ
そう言うと心音はニコッと笑った。その笑顔があまりにも可愛くて、ぎゅっと抱き締めたくなってしまった。
さとみ
メルト
ロゼ
心音
ロゼ
俺達は心音に手を振り、会場から出た。
メルト
ロゼ
ロゼ
さとみ
ロゼ
メルト
今日もロゼに会えて嬉しかったな。また早く会いたいな。
物思いにふけていると、檻を叩く音がした。顔を上げると、目の前の檻にいるらぴすが話し掛けてきた。
Lapis
心音
ハンター同士なら言語を交わさずとも、意思疎通は取れる。ハンターの知能によるけど、俺達は比較的高い方だから出来ることの方が多い。
Lapis
心音
俺より知能が高いはずのらぴすが要らん報告してきたな。
Lapis
Lapis
ああ、それが聞きたかったんだな。
心音
心音
Lapis
心音
Lapis
心音
心音
Lapis
Lapis
心音
言葉は分からずとも、目や表情で分かる。ロゼは純粋に俺と一緒に居ようとした。
心音
心音
思い出しただけ胸が温かくなる。檻の中の寒さも吹き飛ばすほどに温かい。
Lapis
Lapis
心音
心音
早くロゼに会いたいな。
今日もまたデスゲームが始まる。
いつかハンターが心音じゃなくなる日が来るかもしれない。そう思うと不安になる。ハンターが心音だから生き延びていたのに。
頼む。今日も心音であってくれ。
俺はそう思いながら暗号解読を進めていた。すると、暗号解読に誰かが加わってきた。
あっと
ロゼ
一緒に第五人格をしたり、歌ってみたのコラボをした先輩のあっとくんだった。
ロゼ
あっと
ロゼ
あっと
蟹を無限に食えるって最高だろ。
あっと
あっと
ロゼ
ロゼ
あっと
俺達は暗号機を解き終えて歩き出すと、壁の残骸から顔を覗かせた心音がいた。俺は腕を大きく広げた。
ロゼ
心音
心音は勢いよく俺に抱きついてきた。
ロゼ
あっと
ロゼ
あっと
心音は体を離し、あっとくんを見た。
ロゼ
心音
ロゼ
心音
ロゼ
あっと
ロゼ
あっと
あっと
ロゼ
あっと
ロゼ
心音を連れて、暗号機を解読し、出口のキーボードに暗号を打ち込んで扉を開けた。
あっと
あっと
ロゼ
あっと
心音
ロゼ
頭を撫でると心音はきゃっきゃっと喜ぶ。そこも可愛い。
あっと
あっと
ロゼ
いきなりぶっ飛んだ発言をされて驚いた。
ロゼ
あっと
ロゼ
あっとくんって当然オヤジギャグみたいなこと言ってくるんだよなぁ。
あっと
ロゼ
ロゼ
心音
俺達は心音に手を振って脱出した。
心音
コメント
2件
初コメ、フォロー失礼します! いつも素敵な小説をたくさん読ませてもらっています! よろしかったら仲良くしてほしいです✨️
見るの遅れてしまいました、🥲 神作です‼️続き気長に待ってます‼️