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篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
迫真 蒼真
私が兄ちゃんと出会ったのは確か小6のとき
一人ぼっちだった私に、声をかけてくれたのが、兄ちゃんだった
篠目 柊瑠
兄ちゃん
篠目 柊瑠
兄ちゃん
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
兄ちゃん
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
兄ちゃん
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
兄ちゃん
その日から私は、毎日毎日兄ちゃんと遊んだ
でも、私が中学生になってから、兄ちゃんは来なくなった
篠目 柊瑠
応答なし
篠目 柊瑠
応答なし
篠目 柊瑠
応答なし
電話も出ない
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
兄ちゃんは、今も何してるか分からない
だけど、蒼真が、兄ちゃんにそっくりだよ
声も、顔も、覚えてない
ましてや名前だって知らない
だけど、蒼真、あなたといると、兄ちゃんを思い出しちゃうよ
迫真 蒼真
迫真 蒼真
篠目 柊瑠
迫真 蒼真
迫真 蒼真
篠目 柊瑠
俺が小6の時に
ある、1人の女に会った
そいつも、ノルって言ってた
そしてその時、おれは確かに自分のことを
兄ちゃん
と呼んでくれといった
そして俺は、受験することになった
篠目 柊瑠
不在着信
篠目 柊瑠
不在着信
篠目 柊瑠
不在着信
俺は無視していた
多分、ノルはお前だろ
篠目 柊瑠
迫真 蒼真
迫真 蒼真
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
迫真 蒼真
迫真 蒼真
篠目 柊瑠
篠目 柊瑠
アル🐿
アル🐿
アル🐿
アル🐿