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あれから数ヶ月後…
3年生の最後の大会前最後の 練習試合の帰る前。
その日の練習試合は私たちの学校は早くに行き、 ネットを貼るの準備などを手伝っていた。
だがネットを貼るのが少し遅れてしまい、 クソ顧問に怒られた。
顧問のteacher
顧問のteacher
部員
顧問のteacher
顧問のteacher
部員
顧問のteacher
部員
顧問のteacher
顧問のteacher
顧問のteacher
部員
顧問のteacher
2年生部員
2年生部員
てな感じで、2年生の会議が開かれた……
その会議では今までしてきた良くなかったこと、 そしてこれからどういうふうにその反省を変えていくか……というものだった、
その会議の終盤…何故かみんなに隠していた本音大会が始まった。
優愛(ゆあ)
優愛(ゆあ)
優愛(ゆあ)
優愛(ゆあ)
優愛(ゆあ)
愛莉(あいり)
愛莉(あいり)
優愛(ゆあ)
愛莉(あいり)
優愛(ゆあ)
愛莉(あいり)
愛莉(あいり)
小百合(さゆり)
優愛(ゆあ)
優愛(ゆあ)
やっぱり、私はここが好き…
とある別の日……
私には兄と妹がいた。
兄と妹は頭も良くて私なんかより才能を持っていた
お母さん
お母さん
お母さん
優愛(ゆあ)
お母さん
お母さん
優愛(ゆあ)
お母さん
優愛(ゆあ)
お母さん
お母さん
優愛(ゆあ)
お母さん
お母さん
お母さん
優愛(ゆあ)
お母さん
優愛(ゆあ)
優愛(ゆあ)
私は、信じてもらうため勉強した 時間を記録した紙を出した
お母さん
優愛(ゆあ)
お母さん
優愛(ゆあ)
お母さん
お母さん
優愛(ゆあ)
優愛(ゆあ)
私は、昔から覚えるのが得意ではなかった。
だから、他の人の倍は勉強をしないといけなかったため、勉強を頑張った。
なのに、すごく低い点数…
嘘だって言われてもしょうがない…そう思ってた
だけど、兄や妹と比較されるのが嫌だった。
だから私は家族を嫌っていた。
私の努力を認めて貰いたかった。
もっと私の頑張りを見てもらいたかった……
そんな私に、猗窩座はこういった…
猗窩座
そう言ってくれた。
やっと、やっと認めて貰えた…
私の努力を見て貰えた……
そう思うと涙があふれる、
優愛(ゆあ)
猗窩座
猗窩座
優愛(ゆあ)
この時の猗窩座は小百合と愛梨によく似ていた
だから、あの二人と一緒に過ごしていた時間に 少し似ていた……
ここは安心して過ごせる場所なんだ、
私のことをちゃんと見て、聞いてくれる人が ここにもいたんだ…
そう思うと、涙が余計に出てくる。
優愛(ゆあ)
猗窩座
優愛(ゆあ)
猗窩座
優愛(ゆあ)
これまで自分の中でものすごく頑張っていたのに、 その頑張りを嘘だと言われたこと。
自分は何もかもができないから、 兄弟と比較されたり他の出来るやつと 替われと言われたこと。
そのことを全て猗窩座話した。 (優愛が漫画の世界に来たってことが バレない程度に)
猗窩座
猗窩座
猗窩座
その短い言葉だけでもまた泣いてしまう…
優愛(ゆあ)
猗窩座
猗窩座はそういいながら私のことを そっと優しく抱いてくれた。
その暖かい温もりはまるで 小百合に抱かれだ時のようだった……
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くり(ぬし)
くり(ぬし)
くり(ぬし)
くり(ぬし)
くり(ぬし)
くり(ぬし)
くり(ぬし)
くり(ぬし)
くり(ぬし)
コメント
4件
ガチ泣きしそうになりました
めちゃくちゃ面白いです!続き楽しみに待ってます!