テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️ ・通報❌️ ・アンチコメント❌️ ・似たような作品があってもぱくりでは ありません ・BL、GL要素有 ・一次創作 ・何でも許せる方だけどうぞ✔️
憂太
驚くことしかできない事実に俺は声が漏れる。だがそんな声は休み時間の賑やかな声にかき消された。
大半の人は体調不良なんだろと思うだろう。だが俺はそんな考えなんて頭の片隅にも浮かんでこなかった。
涼は小学生の頃から一週間も学校に来ないことなんてなかった。
インフルとかコロナとかは出席停止扱いになるはずだが、黒板を見ても出席停止にはなっていない。
でももし、涼が体調を崩しているのなら心配だ。今日お見舞いにでも行こうか。
憂太
涼のクラスメイト
俺は優しい涼のクラスメイトに一礼し、その場を去った。
日が沈み、辺りが暗くなってきた薄暮、俺は涼の家の前に立った。
涼は俺と会いたくないかな、追い出されちゃったりしないかな、なんて一人もやもやと考える。
そんなことをしながら俺はインターホンにかざしてある指を見つめる。
ふいに、後ろから巣に帰っている最中であろうカラスの鳴き声が耳を通り抜ける。
結構大きな鳴き声に身体がビクリと動き、その揺れで俺の指はインターホンを押していた。
ピンポーンという音が静かな住宅街に響く。その音は2回リピートされ、自分の声が届けられるようになった。
憂太
「…憂太くん?」
「今から行きます。」
インターホンから聞こえる声は梨花ちゃんの声だった。
家の中からだんだんとドアに向かっている足音が微かに聞こえる。
梨花
ガチャリと音を立てて閉まったドアから出てきたのは、悲しい顔をしている梨花ちゃんだった。
ころろん
ころろん
ころろん
ころろん
ころろん
ころろん
ころろん
コメント
2件
サブから失礼しますっ!! お久しぶりのきみたくに大興奮ですっっ!!✨✨✨涼くんどうしちゃったんだろ…😭😭 出てきたのが梨ねぇなの解釈一致すぎる…やっぱ梨ねぇ好きっ💕((🤛 ころちゃんほんとに一次創作書くの上手すぎねっ🫵🏻🫵🏻 ここからどうなっていくのか楽しみっ✨年の瀬にきみたく見れて幸すぎた!! 来年もどうぞよろしくねー!!