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シヴァさんが怒りたくないけど怒ってるみたいな感じが泣けてくる...😭
続きがめちゃくちゃきになるーー
シヴァ
なおきり
ゆあんから剥がされて連れていかれた後、すぐに開放された。
周りには僕達以外いない。
それぞれ部屋に篭っているようだ。
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
なおきり
ゆあん
皮肉的に言っても
ゆあん
押し倒された時も
ゆあん
どんなときもずっと、僕と目を合わせてくれなかった。
むしろ、泣きそうな声で叫ぶんだ、
離れていけと何度も、何度も。
病によって癖も犯されて居ないのなら、
僕は──
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
シヴァ
なおきり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァはそう言って出ていった。
残された僕は1人、手を強く握る。
分かってる、分かってるよそんなこと。
シヴァが正しいことも、緊急事態だってことも
全部…分かってるつもりなんだ
何も言い返せないのが、悔しくて、辛くて…
ただそこでひたすら涙をこらえていた。