ストーリー編

オリキャラ注意⚠️

夢小説注意⚠️

様々な表現あり⚠️

設定モリモリさ💪🥺

苦手な方は回れ右！

俺はなんとなくいつも通りに天界へ来てみた

何故か神？ってやつに許可を得た

理由はこういっていた

『天界を知られたら困るんだ。だがだからと言って記憶を消すのもまた違う』

『菜々の知り合いだし大丈夫っしょ！』

らしい

ん？軽くね？

この神大丈夫か？

まぁこんぐらいの方が有難いが

……で

この後が問題だ

いつも通り来てみたのはいいものの

様子が全く違う

……とにかく言えることは

ヤバそう

って事だけだ

誰かが来た気配がした

何となく黙ってしまう

それから俺は色々な所を探してきたが

菜々は居なかった

そして監獄塔も探していた

監獄塔→

ｷｨｨと鈍い音がしてドアが空いた

正直この音は好きじゃない

やけに靴の音がよく響く

いつもは何とも思わないが

何となく

何となく不思議だ

誰かいると聞いて来たものの

広すぎてよく分からん

こんなに広い必要はあっただろうか？

誰かの気配がした

俺は自然にそちら側に視線を移す

そこには菜々がいた

ｷｨｨｨとまた鈍い鉄の音がする

耳障りだ

また来週！

ばい主！