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デュース・スペード

ちょっと来い…
な??エース??

口角を上げるデュース

エース・トラッポラ

え"ぇ"!?なんでぇ!!??

まんまと違う部屋に連れてかれるエース

デュース・スペード

………

するとデュースは部屋の扉の鍵を閉め

エース・トラッポラ

……!!??

エース・トラッポラ

な、なんで閉めんのッ〜?

エースは恐る恐るデュースに問う

デュース・スペード

……エース、覚悟してろよ。

デュースはエースをベッドへと押し倒し

エース・トラッポラ

……ッ…!!??

エース・トラッポラ

なんでそんなッ…ムキになってッ……!!

思わぬ展開に顔を真っ赤に染まってゆく

デュース・スペード

別に、ムキになってなんかいない。

デュース・スペード

……エースに触れたいだけだ。

エース・トラッポラ

……はッ…??

エース・トラッポラ

ど…どうしたの……??
デュース……そんなキャラじゃないじゃん

デュース・スペード

……僕はな

デュース・スペード

最初はエースを好きだなんて言ったら
周りから「変」って思われるんじゃないか
と思って、エースには伝えてなかった。

デュース・スペード

……だけど。

デュース・スペード

今なら…言ってもいいよな?

エース・トラッポラ

デュース……?

顔を真っ赤に染ったエースは 上目遣いでデュースを見つめる

デュース・スペード

……エース、好きだ。

デュースはエースの其の唇に そっとキスを交わす

デュース・スペード

チュッ…チゥ……ッ…

エース・トラッポラ

んッ……ッ…♡

デュース・スペード

ッ……はッ…

二人は吐息を吐きながらも接吻をし続ける

エース・トラッポラ

う〜ッ…デュース……ッ…♡

エース・トラッポラ

チュー…がッ……長い…♡

デュース・スペード

ふふッ……舌を出してどうしたんだ?

デュース・スペード

……もっとしてほしいのか?

エース・トラッポラ

ッ……もっと…して……♡

デュース・スペード

……いい子だな、エース

頭を撫で

デュース・スペード

ヂュッ…チゥ……ヂゥ…

今度は舌を絡み合わせ

エース・トラッポラ

は…ッ……ぁ…♡

エース・トラッポラ

あ"ぅ…♡……ッ…デュ…ス……♡

デュース・スペード

……ヂゥ…ん……ッ…はッ…………

エース・トラッポラ

はッ………ぅ…♡

糸を引き 吐息を吐き出し口の端から涎が垂れる

デュース・スペード

とても可愛い鳴声だな…

デュース・スペード

もっと……聞かせてくれ…

腰まで手を添え

エース・トラッポラ

ひッ…!!??♡♡ちょ…そこ……やッ……♡

デュース・スペード

…ここがいや……なのか?

悪戯な笑みをし弱点を探る

デュース・スペード

ここ……とかどうだ…??

トップスの服の中へと手を入れ

乳頭を人差し指で厭らしく触り

エース・トラッポラ

ッ……はぅ"ッ…♡ビクッ

エース・トラッポラ

ん"むッ…ぁ……ッ…♡♡

エース・トラッポラ

(なんだよこれ……頭の中がおかしく…///)

デュース・スペード

んッ……ペロッ…チュッ……チゥ……

エース・トラッポラ

ちょぉッ……!!♡まッ…吸うなぁ"〜ッ…♡

エース・トラッポラ

あ"ッ……♡ッ…はッ……はッ…♡

デュース・スペード

さてと…次は……

次は臍を人差し指で突き

エース・トラッポラ

ひぁ"あ"ッ…!!♡ぁ"…ッ……♡♡

エース・トラッポラ

もッ……も…ッ……♡らめぇ"〜ッ…♡

デュース・スペード

なんだ?ここが好きなのか?

どんどんデュースは弱点を探っていく

そして腹部を上から下までなぞり

エース・トラッポラ

あ"ッ…♡焦らッ……さないでぇ…ッ……♡

エース・トラッポラ

ひゃ"ん"ッ…♡♡…ぁ"う"〜ッ……♡

デュース・スペード

ははッ……まるで女の子みたいな鳴声だな

デュース・スペード

もっと聞かせてくれ……

耳元でボソッと囁き息を吹きかけ

エース・トラッポラ

ふぁ"ッ!!??♡♡……ひッ…♡

デュース・スペード

……ッ…………♡

デュースの眼にはハートが浮かび上がる

エース・トラッポラ

ッ……ぅ…♡デュース……ばっか…ずるいッ……!!♡

するとエースはデュースの手首を掴み

デュース・スペード

ッ……!!??

デュースは眼を開眼し驚く

案の定デュースを押し倒され

エースはデュースの体の上に馬乗りする

デュース・スペード

え…エース……?

エース・トラッポラ

俺もッ…は〜ッ……♡デュースをッ……気持ちよくッ……♡させッ……ッ〜…♡……たいッ…♡

デュース・スペード

ッ……!!♡

咄嗟の出来事に驚きつつも

顔を真っ赤に染まっていくデュース

エース・トラッポラ

ッ……♡ズボン脱げよッ……はッ…♡

エースはデュースのズボンへと手をかけ

優しく下着までも脱がし

エースはデュースの性器を掴み

肛門へとデュースの性器を挿れ

エース・トラッポラ

ん"ッ……ぁ…♡……ッ…♡

喘ぎつつ体を上下少し動かし

エース・トラッポラ

はッ…♡ぁ"……ッ…♡

デュース・スペード

ッ…!!??♡♡あ"ッ……♡

エース・トラッポラ

ん"ッ…♡あ"ッ……あ"ッ…♡

部屋の中は喘声が響き

エース・トラッポラ

はッ……♡あ"ッ…♡

エースは一先休憩するが

デュースは快感をよく感じたのか

エースの横腹に手を添えデュースの性器を

彼の肛門へまたもや挿れ

デュース・スペード

ッ……♡…動けッ………♡

エース・トラッポラ

ん"あ"ッ〜ッッ…!!??♡♡ビクッ

あまりの衝撃にエースは振動し

エース・トラッポラ

はッ…あ"ぅ…♡ッ…まッ…まって…ッ……♡

恐る恐る否定するも

デュースはやめられなくなり

奥まで挿れてしまう

エース・トラッポラ

あ"ッ♡♡はふッ……ッ…♡ぁ"……♡

エースは眼を開眼し快感を感じる様に

エース・トラッポラ

あ"ッ〜ッ!!♡♡イったから…イったからぁ"〜ッ……♡♡あ"ッ…あ"ッ……♡ん"む"ぅ"〜…♡

デュース・スペード

ん"ッ…♡……ぁ"…ッ…♡

デュース・スペード

ッ…♡ごめんッ……なッ…♡あ"ッ…♡♡

デュース・スペード

あとッ……♡もうちょっとッ……はッ…だからッ……♡♡我慢してくッ……れ…ッ……♡

デュース・スペード

ッ〜!!♡♡

エース・トラッポラ

はぁ"ッ♡あ"ん"ッ……♡ッ………♡

エース・トラッポラ

イッ………♡ッ…く……♡ん"ぁ"〜ッッ!!♡

デュース・スペード

はぅ"ッ〜ッッ…♡♡

二人は限界まで達し

彼等の性器からは白い液が溢れ出

エース・トラッポラ

はッ……はッ…♡♡

エースはデュースの性器が入っている

肛門からゆっくり離し

エース・トラッポラ

ッ……♡はッ……ぁ…♡

エース・トラッポラ

疲れたぁ〜……ッ…♡

デュース・スペード

ふぅッ……♡

彼奴はベッドへと横たわり

エース・トラッポラ

ッ……おやすみ…デュースッ……

デュース・スペード

おやすみ……エースッ…

彼奴等は両目を瞑り眠りに落ちていく

鈍感な君を振り向かせたい♥️♠️

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コメント

7

ユーザー

初コメ失礼します…… めちゃくちゃ美味しいお話ですね、、、!(о'¬'о)ジュルリ

ユーザー

美味しい( ˆpˆ )

ユーザー

ストーリーうまうま(^ω^)

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