デュース・スペード
口角を上げるデュース
エース・トラッポラ
まんまと違う部屋に連れてかれるエース
デュース・スペード
するとデュースは部屋の扉の鍵を閉め
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エースは恐る恐るデュースに問う
デュース・スペード
デュースはエースをベッドへと押し倒し
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
思わぬ展開に顔を真っ赤に染まってゆく
デュース・スペード
デュース・スペード
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
エース・トラッポラ
顔を真っ赤に染ったエースは 上目遣いでデュースを見つめる
デュース・スペード
デュースはエースの其の唇に そっとキスを交わす
デュース・スペード
エース・トラッポラ
デュース・スペード
二人は吐息を吐きながらも接吻をし続ける
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
デュース・スペード
エース・トラッポラ
デュース・スペード
頭を撫で
デュース・スペード
今度は舌を絡み合わせ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
エース・トラッポラ
糸を引き 吐息を吐き出し口の端から涎が垂れる
デュース・スペード
デュース・スペード
腰まで手を添え
エース・トラッポラ
デュース・スペード
悪戯な笑みをし弱点を探る
デュース・スペード
トップスの服の中へと手を入れ
乳頭を人差し指で厭らしく触り
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
次は臍を人差し指で突き
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
どんどんデュースは弱点を探っていく
そして腹部を上から下までなぞり
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
デュース・スペード
耳元でボソッと囁き息を吹きかけ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
デュースの眼にはハートが浮かび上がる
エース・トラッポラ
するとエースはデュースの手首を掴み
デュース・スペード
デュースは眼を開眼し驚く
案の定デュースを押し倒され
エースはデュースの体の上に馬乗りする
デュース・スペード
エース・トラッポラ
デュース・スペード
咄嗟の出来事に驚きつつも
顔を真っ赤に染まっていくデュース
エース・トラッポラ
エースはデュースのズボンへと手をかけ
優しく下着までも脱がし
エースはデュースの性器を掴み
肛門へとデュースの性器を挿れ
エース・トラッポラ
喘ぎつつ体を上下少し動かし
エース・トラッポラ
デュース・スペード
エース・トラッポラ
部屋の中は喘声が響き
エース・トラッポラ
エースは一先休憩するが
デュースは快感をよく感じたのか
エースの横腹に手を添えデュースの性器を
彼の肛門へまたもや挿れ
デュース・スペード
エース・トラッポラ
あまりの衝撃にエースは振動し
エース・トラッポラ
恐る恐る否定するも
デュースはやめられなくなり
奥まで挿れてしまう
エース・トラッポラ
エースは眼を開眼し快感を感じる様に
エース・トラッポラ
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
デュース・スペード
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
二人は限界まで達し
彼等の性器からは白い液が溢れ出
エース・トラッポラ
エースはデュースの性器が入っている
肛門からゆっくり離し
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
デュース・スペード
彼奴はベッドへと横たわり
エース・トラッポラ
デュース・スペード
彼奴等は両目を瞑り眠りに落ちていく
コメント
7件
初コメ失礼します…… めちゃくちゃ美味しいお話ですね、、、!(о'¬'о)ジュルリ
美味しい( ˆpˆ )
ストーリーうまうま(^ω^)