コメント
2件
鬱病かもしんないんだ… 了解。
これからも頑張ってね!応援してるよー!
初めに。 この物語は腐向けとなっております。 苦手な方はブロック、または見ないことをオススメします なお、本人とは全く関係ありません stpr BL 桃総受け
地雷等のある方は見ないことをオススメします
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同居設定。 鈍感な愛おしいあの子をこっそり
カタカタカタカタ
桃色
深夜3:30
桃色
俺はパソコンから目を離し 思いっきり伸びをした。
桃色
俺はそう呟いてみんなで使っているリビングへと向かった。
桃色
桃色
青色
オレンジ色
桃色
桃色
パシャ
青色
オレンジ色
シャッター音のせいか2人は起きてしまった
桃色
桃色
オレンジ色
桃色
オレンジの髪の彼はフラフラとした足取りで部屋へ帰って行った。
青色
桃色
ドサッ 気づくと俺は青髪の下にいた。
桃色
桃色
下敷きになってすぐ俺の口の中を掻き乱された。
青色
クチュクチュと恥ずかしい音が響く
桃色
いきなり胸の飾りを弄られる
青色
呂律が回ってない… 寝ぼけてるんだ。
桃色
青色
桃色
青色
桃色
青色
桃色
青色
桃色
俺は青髪に言われるがまま部屋に行った
桃色
青色
桃色
さっきと同じ光景。 でも俺の上にいる青髪は余裕のなさそうな。オスの顔をしていた。
桃色
桃色
青色
彼は俺の舌を絡めて興奮していた
俺はその姿に惹き付けられた
桃色
俺は息が続かなくなって彼の胸をギュッと掴んだ
青色
桃色
多分、今俺の顔は誰にも見せたことのない顔だろう。
顔や体、全体が熱い。 長いキスをして息が上がっているだろう。
青色
青色
桃色
すると彼は俺の肩に顔をうずくめる。
青色
桃色
青色
桃色
青色
桃色
青色
桃色
喋る間もなく彼は俺の下を触ってきた
桃色
青色
桃色
桃色
桃色
青色
桃色
桃色
桃色
青色
俺はぼーっとしてそのまま眠ってしまった
青色
青色
青色
青色
青色
桃色
青色
終わり。 すまん。次もあるけど主の眠気が…
あ、あと報告なんですけど、 僕、不登校なんですよ。
それで、もしかしたらうつ病かもしれないんです。親には言ってません。
ただうつ病と同じ症状、うつ病診断で重度のうつ病だと言われたので
ネッ友にも相談した所うつ病じゃないの?って言われたので……
とりあえずかもって言う報告だけ
正式に結果が分かればお伝えします
では、バイバイ