〇〇
しょーよー
しょーよー
ん?何?
〇〇
今回は、お分かりのとーり
しょーよー
うんうん!
〇〇
ハイキュー小説かいたよぉぉぉぉぉぉ
しょーよー
おぉ!
〇〇
って事で、本編どぞ!
〇〇
暇だな、
〇〇
そうだ!しょーよーたちと話すか、
〇〇
みんなー!
しょーよー
どうした!?
とびお
なんだ?ボケェ
蛍
何?
忠
どーしたの?
仁花
どうしたんですか?
〇〇
暇だからなんか話そーよ
しょーよー
いいぜ!
〇〇
じゃあ、怖い話をしよー
〇〇
一人一人怖い話を言っていくの!
順番は、 〇〇→日向→影山→月島→山口→谷地
〇〇
じゃあ私から
〇〇
ある日、女の子が外に出かけていました、
忠
うんうん
〇〇
女の子の両親は、共働きで家にいる事が少なかったのでいつも女の子は、1人でした
しょーよー
えっ!
〇〇
ある日女の子はお風呂に入っていたんです。
〇〇
そしたら、お風呂の外から、物音が聞こえたので両親が帰ってきたのかと女の子は、思いましたが
〇〇
お風呂から出てみると、誰も家の中にはいませんでした
しょーよー
えっ!?
〇〇
女の子は、もともと心霊などは信じないタイプだったので隣の家の人が大きな音を立てたのかな、程度に思っていました
蛍
…
仁花
…
忠
…
しょーよー
え?みんなしてどうしたんだ!?
〇〇
次の日、また女の子がおふろに入ってる時に音がしました
〇〇
まえは気づかなかったのですが、その後はすりガラスを擦っているようなそんな音でした
〇〇
女の子が恐る恐る後ろを向くと
しょーよー
ゴクリ
とびお
ゴクリ
〇〇
裸の男がこっちを向いてニヤニヤと笑っていました
〇〇
おしまい
しょーよー
えっ?
とびお
…全然読めなかった
蛍
プッ流石王様
とびお
なんだよ、別にいいだろ
〇〇
ほらほら、次はしょーよーだよ
そんなこんなでいろんな怖い話をした後
〇〇
ww楽しかったね😊
しょーよー
そうだな!
〇〇
またしよーね
しょーよー
いいぜ!
とびお
おう!
蛍
しょーがないな
〇〇
ちょっとツッキー?ww
忠
いいよ!
仁花
うん!
〇〇
じゃ、また明日
〇〇
〇〇
絶対に学校に来てね!みんな待ってるから!!!👍👍👍







