主
すいませんでした
主
一日遅れましたが
主
糸師凛の誕生日をいわおうと思います
主
では
主
スタート
糸師凛
ん、
糸師凛
俺の番か
糸師凛
今回は
糸師凛
兄弟の話でもしよう
糸師凛
俺には2つ上の兄貴がいる
糸師凛
俺はそいつの事をクソ兄貴
糸師凛
って呼んでるが
糸師凛
別に特別嫌いという訳でもなければ
糸師凛
好きという訳でもない
糸師凛
だが、こんな俺にも言える事がある
糸師凛
それは内心意外と「あっ喧嘩してても俺は兄貴が嫌いではないんだな」
糸師凛
まぁ普段はこんなこと思わないけど
糸師凛
今日は誕生日だ
糸師凛
少しだけいつもより素直になる
糸師凛
兄貴がいないと少し寂しく感じる
糸師凛
そして、喧嘩を早く終わりにして
糸師凛
いっぱいサッカーしたい
糸師凛
兄貴があの雪の日に言ったこと
糸師凛
本当は分かってたんだ
糸師凛
世界のサッカーみると、今のままじゃ駄目で兄貴がパサーに向いていることに
糸師凛
でも、昔約束した2人で世界一の夢を1人で勝手に諦められたのがはらたって
糸師凛
つい、かってなって
糸師凛
言っちゃったんだ
糸師凛
こういう事が合っても
糸師凛
兄弟だから仕方ないって
糸師凛
なるのはよくないと思うんだ
糸師凛
だから、今度兄貴にあった時は仲直りをしたいんだ。
主
はい、終わりです
主
改めて凛くん誕生日おめでとう
糸師凛
ありがとよ
糸師凛
じゃあまたな
主
ではさよなら