あの後、遥に連れられて いつか来た海に再び来た。
桜遥
日々希恵奈
桜遥
桜遥
日々希恵奈
日々希恵奈
桜遥
桜遥
気づけば記憶の中には、ずっとお前が居る。
桜遥
桜遥
日々希恵奈
桜遥
ならこの想いも、同じであってほしいな…
桜遥
日々希恵奈
桜遥
桜遥
逃げるな、焦るな、隠すな、誤魔化すな…
素直になるって決めたから‼︎
桜遥
桜遥
桜遥
言え、言うんだ。
ここで止まる訳にはいかない…!
桜遥
"好きだ‼︎"
日々希恵奈
桜遥
桜遥
日々希恵奈
桜遥
日々希恵奈
日々希恵奈
桜遥
日々希恵奈
桜遥
日々希恵奈
桜遥
日々希恵奈
ドドーンッ!!
日々希恵奈
桜遥
この昔から変わらない無邪気なところが 好きだ。
そっけなく見えるけど、 ちゃんと話しを聞いてくれるところが好き。
日々希恵奈
桜遥
こうして2人だけで語り合い、 分かち合える時間が好きだ。
その夜は2人でじっと海の真上の空に 打ち上がった花火を眺めた。
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