からむーちょ
からむーちょ
からむーちょ
コンコン
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
ヒロ
なおきり
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
開始
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
なおきり
ヒロ
5分後
なおきり
ヒロ
ヒロ
なおきり
その後も何戦かやった
その間も最年長という言葉を何回も使っていた
僕は何も言えなかった
こんなところで嫌だと言って
関係が崩れるなんてことは嫌だから
今はただただ耐えるだけ…
言わないといけないのは分かってるのに…
怖くて怖くて何も言えない
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
なおきり
なおきり
なおきり
ヒロ
ゆあんくんナイスですね
確実にダメージはあるようです
あとは任せましたよ◯◯さん♪
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
カシュ
鋭い刃が手首を通る
痛いけど快感が体を走った
今は逃げ道がほしかっただけ
やめようと思えばいつでもやめれる…
絶対大丈夫
リスカに不安なんて1つもなかった
やっと見つけた逃げ道
誰にも止められたくないから隠しておかないと…
逃げ道がなくなったら僕は…もう…
疲れたら…というかいつでも言ってな…?
あれ…誰に言われた言葉だっけ
まあいいか…
僕にはもう逃げ道がありますし
もうなにも怖くない…
もう大丈夫…
ゆあん
ヒロ
ヒロ
???
???
ゆあん
ゆあん
ヒロ
???
ゆあん
ヒロ
???
からむーちょ
シヴァ
ゆあん
じゃぱぱ
たっつん
シヴァ
ゆあん
どぬく
どぬく
シヴァ
シヴァ
シヴァ
ゆあん
コンコン
シヴァ
なおきり
なおきり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
なおきり
なおきり
なおきり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
なおきり
なおきり
シヴァ
シヴァ
なおきり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
そして持ってきた
シヴァ
なおきり
なおきり
シヴァ
シヴァ
シヴァ
シヴァ
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
食べた瞬間いつもと同じ感覚で味が広がった
なんだ、なんだろう…
この優しい感じは…
いつもは美味しいと思うだけで気づかなかった
優しさごと入っているということを
優しさがないと美味しいご飯は作れない…
ふとそう思って涙を溢した
なんでこう思ったかは分からない
今の僕だったから?
辛かったから?
考えても分からない
でも今は優しいと感じるだけだった
そうか
僕も誰かを頼っていいのか…
気づかせてくれてありがとう… シヴァさん…
コメント
4件
んん~多分 シヴァさんは違うよね。 でもいつもは優しいヒロくんが、、、、、。
シヴァさーんナイス 知らんけどw