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次の日.
朝、目が覚めた瞬間
一番最初に思い浮かんだのは
ya
自分でも驚いて、思わず布団に顔を埋める
ya
昨日、別れたばかりなのに
もう会いたい
声が聞きたい
一緒に笑いたい
そんなことばかり考えてる
ya
まさか
いや、でも……、
会社へ向かう途中
スマホが震えた
【おはよう、眠そう】
ya
思わず辺りを見渡す
どこにもなおきりさんはいない
【なんで分かったんですか!?】
送ると、すぐ返信がくる
【昨日、寝るの遅かったでしょ】
ya
図星だ
昨日、なおきりさんのことを考えていたら、なかなか眠れなかった
【正解です……】
【会社着いたらコーヒー買っとく】
ya
思わず笑ってしまう
こんなやり取りだけで嬉しいなんて
少し前の俺なら考えられなかった
会社へ着くと、本当にデスクの上には温かいコーヒーが置いてあった
メモが一枚
『無理しないで』
ya
胸がじんわり温かくなる
mob
女性社員が隣に来て笑った
mob
ya
mob
ya
mob
ya
そんなに分かりやすいのか
mob
ya
mob
ya
mob
その一言に
時間が止まったような気がした
好き
俺が
なおきりさんを
ya
否定しようとする
でも
言葉が出ない
昨日、一緒にカフェへ行ったこと
水族館で笑い合ったこと
家まで送ってくれること
迎えに来てくれること
料理を作ってくれること
ya
なおきりさんが他の人と話していると、少し嫌だった
他の人より自分を見てほしいと思った
会えない日は寂しい
会える日は嬉しい
笑ってくれると嬉しい
隣にいると安心する
ya
全部
全部
ya
気づいた瞬間
胸が熱くなった
ya
小さく呟いたその言葉は
誰にも聞こえないくらい小さかった
でも
初めて、自分ではっきり認めた
俺は
なおきりさんが好きなんだ
その日の帰り
会社のロビーでなおきりさんを見つける
ya
俺が名前を呼ぶと
なおきりさんはすぐに振り向いて笑った
no
その笑顔を見た瞬間
胸がどきりと鳴る
昨日までとは違う
ya
もう
「先輩だから」
「仲がいい人だから」
そんな言い訳は出来ない
俺は
この人に恋している
no
ya
no
ya
慌てて目を逸らす
恥ずかしい
好きだと気づいた途端
まともに顔も見られなくなってしまった
そんな俺を見て、
なおきりさんは少し困ったように笑う
no
ya
変なのは
全部あなたのせいです
その言葉だけは
恥ずかしくてまだ言えなかった
次回に続く
コメント
4件
よっしゃぁぁぁ!!!!認めたぞ!はい、明日結婚式しましょう!!式場予約しときますね??!

おーまいがー(?) やばいついに自覚したか!!!!!!そうだぞ!!君はnoさんのことが好きなんだ!!!!!!はやくつきあえー!!!!

うわ!!!うわうわ!!!!!!ついについに自分の気持ちに気づいたのかー!!!!!!!!!!これはもう付き合うのもはやいなうんうん