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コメント
5件
初コメ失礼します!! 一気させていただきました!! ストーリーめっちゃ好きです!!! 続き待ってます!!!
てぇてぇ…♡死ぬ😇

いやすきだよすきすぎるわ noさん視点見れると思わんかったありがとう。だいすきちゅっちゅっ🫵🏻🫵🏻😭😭
117
蒼月
695
no
誰にも聞こえないように、小さく呟く
もう何年も前から心の中で言い続けている
けれど
本人には届かない
届かないどころか
「なおきりさんだから」
そう笑って言われるたびに
嬉しいのに、少し苦しくなる
"なおきりさんだから大丈夫"
その言葉は特別だけど
僕が欲しい特別とは、少し違う
恋人として隣にいたい
名前を呼ばれたい
好きだって言われたい
……そんな欲張りな願いは、ずっと胸の奥へしまってきた
でも
最近のゆあんくんは少し違う
目が合うと逸らす
顔を赤くする
触れると固まる
僕を見てぼーっとする
no
自分に言い聞かせる
何度も
何度も
期待しては駄目だ
もし勘違いだったら
今の関係まで壊れてしまう
それだけは嫌だった
ya
昼休み.
声をかけられて顔を上げる
ゆあんくんだった
ya
no
一瞬
思考が止まる
今までは僕から誘うことばかりだった
なのに
今日は
ゆあんくんから
ya
no
ya
嬉しそうに笑うゆあんくん
その笑顔だけで
今日一日頑張って良かったと思えてしまう
……重症だな
社員食堂
向かい合って昼食を食べる
ya
no
ya
no
ya
no
また
その言葉だけで胸がいっぱいになる
no
ya
no
ya
no
危ない
顔が緩む
嬉しすぎる
昼休みが終わり、廊下を歩いていると
mob
営業部の同期が笑いながら近づいてきた
mob
no
mob
no
mob
僕は少し考えてから、小さく笑う
no
mob
no
mob
no
同期は吹き出した
mob
no
mob
僕は迷わず答えた
no
同期は一瞬固まってから、大きく笑った
mob
no
no
僕は窓の外を見ながら、小さく微笑む
no
mob
no
no
no
no
恋は
急がせるものじゃない
ゆあんくんが笑っていてくれるなら
隣にいられるなら
あと少しくらい
何年だって待てる
……そう思っていた
その時はまだ
数日後に
ゆあんくんの方から、僕の心臓を止めるような一言をくれるなんて
夢にも思っていなかった
次回に続く