主
主
黄
桃
黄
桃
桃
黄
桃
桃
そう僕は昔はそんなに明るくなかった
小中学生の頃
昔、学校ではいじめ
いじめっ子
幼少期黄
幼少期黄
いじめっ子
いじめっ子
いじめっ子
幼少期黄
いじめっ子
いじめっ子
幼少期黄
家では虐待そして育児放棄
黄の母
黄の母
黄の母
幼少期黄
黄の母
幼少期黄
また次の日は
黄の母
黄の母
黄の母
幼少期黄
黄の母
黄の母
黄の母
そう言ってベランダに連れ出されて
寒い中1日過ごしたこともあった
そしてある日は…
幼少期黄
幼少期黄
幼少期黄
幼少期黄
黄の母
幼少期黄
黄の母
そんなこともされた
だから僕は段々と生きたくない
そう感じるようになった
あれから僕は高校生になり
親元を離れ一人暮らしをしていた
そんなある日
それは晴れて暖かい日だった
いつも通り道を歩いていると
黄
黄
黄
今まで感じたことの無い痛みが
背中に感じた
そして急いで家に帰り
調べてみた
検索結果に当てはまる病気が多く
その時はなんの病気か
特定することが出来なかった
でもどれもすぐに病院に行くように
書かれていた
黄
黄
黄
黄
黄
それから腹痛も起こったり
お腹の張りを感じたり…
なにより驚いたのは
目や皮膚が黄色くなった時だった
黄
黄
はじめは信じられなかった
そして改めて調べてみると
黄
その病気があてはまった
黄
黄
黄
黄
黄
そして病院に行かずに過ごしていた
黄
黄
痛みを感じる日が多くなった
もう我慢の限界だった
仕方なく痛みがなくなった
タイミングで病院に向かった
病院に行ったらすぐに
検査をすることになり
入院することになった
桃
黄
桃
桃
桃
黄
桃
その時に桃先生に初めて会った
笑顔が素敵な先生だなって
思った
そして先生に申し訳ないなとも思った
なぜなら…
僕はこれからタヒぬんだから
主
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