テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぁ"ぁ"っ.ᐟ.ᐟイライラするッ.ᐟ.ᐟ
赤
部屋で勉強をしていた時、 ヘッドホン越しからお母さんの怒鳴り声が聞こえてきた
俺は咄嗟にヘッドホンを外し、 お母さんが何に怒っているのか様子を見に行くことにした
赤
恐怖でいっぱいの心を落ち着かせる、
息を飲んでドアノブに手を掛ける
赤
パリ-ンッドンッパリ-ンッ
異様な光景だった、 物を投げたり、蹴ったり、殴ったり、 全てがぐちゃぐちゃになっていた
八つ当たりだ、 紫にぃ達が不登校になったのは、学校とお母さんの問題なのに、
お母さんは、キッチンから包丁を取り出して 俺に向かって、右手を振り上げていた
俺は咄嗟にお母さんから逃げた、
赤
足に割れたお皿や物が刺さる
紫
今度は紫にぃに包丁を向けていた
赤
俺は後ろから手を固定した
紫
赤
紫
紫
2人が居なくなるのも見届けてから、 割れたお皿や落ちた物を拾い始めた
掃除機を掛けて、床を拭いて、
赤
出てくる弱音を心に止めようと、深呼吸をする
赤
、まだ大丈夫、先輩だって忙しいんだ
赤
何故か足の裏に痛みを感じた
赤
黄
黄
黄
慣れた手つきで、 ピンセットで刺さっているガラスを取り除き、止血と消毒をしてくれた
赤
黄
赤
赤
なんだか気まづくなって、逃げるように部屋に向かった
コメント
1件