深澤辰哉
どーも深澤でーす❗
深澤辰哉
前回お話したPrologについて、🦑の語彙力じゃ分かりづらいと思ったのでお試しみたいな感じで出しちゃいたいと思います❗
深澤辰哉
まずは、ファンが話してるのを聞いてるパターン(語彙力)です❗
深澤辰哉
そんじゃ、れっつごーう❗
通行人①
ねぇねぇ聴いた?Snow Manの新曲!!
通行人②
聴いた聴いた!まじやばくない!?
通行人①
それな!今回もみんなかっこよかった〜!
向井康二
ははっ、俺らももうすっかりユーメージンやんな〜
佐久間大介
にゃは、そうでやんすね〜!
深澤辰哉
はいはい、あんま騒がないの〜
岩本照
そうそう。会話聞かれたら即身バレだから静かにしてて。
佐久間、向井
了解!
阿部亮平
言われたそばから騒いでるじゃん…笑
宮舘涼太
元気なのはいい事だけどねぇ笑
渡辺翔太
あ、深澤マネージャー、今日の予定はなんですか〜?
深澤辰哉
えーと、今日の予定はね〜…ってマネージャーじゃねぇよ!こちとら立派なアイドル様だわ!(小声)
目黒蓮
ふっかさん自分のこと「様」付けて呼ぶタイプなの?笑
ラウール
えー…そんなふっかさん俺やだぁ……
深澤辰哉
いや流石に普段は付けてないよ…!?
ギラギラと日差しが突き刺してくるような、晴天の日。
それは、平凡な街角。
それは、何の変哲もない1日。
それは、ただのアイドルの会話。
それは、「普通の」日常なのだ。
何一つ、おかしなことはない__
_と、貴方は思うだろう。
岩本照
あれ…ねぇ翔太、今日ってアレだよね?
渡辺翔太
そうそう。後で行ってくんね
宮舘涼太
俺も着いて行こっか?
渡辺翔太
お願いするわ。
宮舘涼太
じゃ、俺も行くね
阿部亮平
了解。……ゆり組…
彼らにある唯一『普通』でないこと。
他とは違う、彼らだけの秘密。
_それは。
深澤辰哉
はいおかえりなさ〜い❗
深澤辰哉
これがパターン①です❗
深澤辰哉
パターン②はまた今度❗
深澤辰哉
それじゃ、また今度ー❗ばいばぁぁい❗❗