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日曜日。
今日はずっと先延ばしにしてた事を実行しようと思う!
その為に、昨日は学校帰りに買い出しに行って、準備万端!
若井
時計はお昼を差している。 若井はどうやら今まで寝てたようで、ボサボサな寝癖に、目を擦りながら自室から出て来た。
大森
若井
大きめのTシャツに、スウェットを履いているが、スタイルがいい為、部屋着でもカッコよく見える。
大森
若井
眠そうにしてた若井の目がキラキラ光る。
大森
若井
若井は余程嬉しいのか万歳していた。
若井
そう言いながら、若井はソファーに寝転がる。
大森
若井
大森
若井
大森
若井
大森
若井
大森
若井
そう言って、若井はタオルを持つと、お風呂に消えていく。 しかし、脱衣場が無い為、しばらくするとお風呂の扉の隙間からポイポイと服が出てきた。
今まで、気を使わせてたのかと思うと、申し訳なくなる。
大森
ぼくは気合いを入れ直して、キッチンに向かった。
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