らっだぁbl

はいどうも..らっ..だぁ..です★ 突然ですが今言い合いしてるんですよ

今日は死神君と久しぶりに出かけるんだけど..ローター入れて出かけようとか言い出してきた

バレても嫌だし見られても嫌だ 何より...

さっきまでの笑みが悪魔の笑顔に 見えてきた。お出かけ楽しみだから 行きたい...

死神君はこうゆうのは絶対 やらないと意地でも行かないのだ.. だから多分俺が入れないと今日のお出は無しになる..

そう言われて渡されたのは青色の ローターだった

そう言って、不満に思いながら トイレに向かった

今日は前から決めていたゲームを買うためにショッピングモールに出かけた

俺の中に入っているローターは 微かに動いている

大丈夫な訳ないだろっ！！ 周りから見たら死神は優しいと 言うけど今のコイツは悪魔見たいに 俺を笑い楽しんでやがる...

死神にお尻をするりと撫でられ 驚いて腰が跳ねてしまった.. 楽しそうに笑っている死神を睨み ゲームがある店へと進んだ

死神の所から小さくｶﾁｯ と言う音が聞こえたのかと思えば 振動強で動き始めた、俺は 声の出ない喘ぎ声を出し死神にもたれかかった

いきなりすぎてた死神くんに　 もたれ掛かるしか出来なかった

動きは止まり快楽は無くなった が腰が抜け死神くんに支えてもらってる感じだ

それより危なかった..ｯ 何考えてるんだあの人は！

フードコートにて

一方その頃

ラダ視点

最悪だ..よりよってゾムさんの 前でイッてしまうなんて..

俺は死神に抱きつき死神にしか聞こえないよう声を押し殺しながら言った

そのまま死神は何かが吹っ切れた様に 俺の手首を持ちどこかに連れて行かれた..

後から聞いたがこの時俺は涙で見えなかったが相当見られていたらしい..

あの後死神に手を引っ張られ 公衆トイレの所の個室に連れ込まれた...

中に指を入れまだ動いている ローターを取り出して俺のズボンも 勢いよく下げた

死神君に突然バックで 犯されている

らっだぁさんは自分の手で 口を塞ごうとしたが僕はそれを 阻止して、代わりに僕の手で 抑えている

ガチャっ

ガチャ

なんて最悪なタイミングなんだろう.. まぁ、当たり前かここ公衆トイレ だし...

それよりバレない様にしないなとな もしこんな事してるってバレたら 精神的にキツいし、恥ずかしい それだけは阻止しなくては..

ガチャ

バタン..

そう言っても死神君は俺の足を開いて 出るのが終わるまでしっかりと見てた

まぁ無事(？)終わったんだけど また別の日に出かけた時にカバンの 中にローターのリモコンが見つかった

またあの姿を見たいなぁと思いカチリと何気なく押したららっだぁさんが 喘いだのはまた別のお話