ツムル
ツムル
雅
エイト
...唐突な質問、
答えられない
心配かけたくない
でも、気づいてほしい、
...僕は本当に弱いなぁ、
ダリ
助け舟を出してくれたのはダリ先生、
雅
僕が先生に気づくと、にこっと、笑った。
エイト
...ダリ先生にも、教えてないからな、
...言わなきゃ、
雅
雅
...手が、声が、震える、
...言っても大丈夫?
みんなは僕と一緒にいてくれる、?
...言葉が詰まる、
けど、
雅
自殺した。
その言葉を放った瞬間、みんなの顔が歪んだ。
...あぁ、
...このキズも、いつか癒えるのかなぁ、笑
...なんて……ね、
ダリ
雅
ダリ
...大丈夫……?
なのかな?わからない、
雅
君たちと一緒にいるときは、気が楽になる、
トモダチ?
トモダチ?
雅
雅
███████が要求してきたのは、███████
は?
トモダチ?
トモダチ?
雅
雅
トモダチ?
トモダチ?
███████。
雅
...こんな人生なら、いっそ、
教師陣
雅
教師陣
雅
雅
雅
雅
ツムル
ま、あと...50と言ったところかな
教師陣
雅
教師陣
じゃ、おやすみ。
おやすみ
どうか、目覚めた世界が幸せでありますように。
なんてね、
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