/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぱんけーき
第5話目です
ぱんけーき
スタート
きんとき隊の兵士
、、、、、、
きんとき隊の兵士
それで、、、、
きんとき隊の兵士
急いで伝えないと行けないと
おも、、、
おも、、、
nk
、、、、、バンｯｯｯ！！！
きんとき隊の兵士
ひっ、、、！
nk
じゃあきんときは、、、
nk
きんときはっ！！！！！
sh
おい、やめろって！！！
nk
うっ、、、、ｸﾞｽｯ、！
sh
ありがとう、もう戻っていいよ
きんとき隊の兵士
はい、、、、
きんとき隊の兵士
ではこれだけ、、、
きんとき隊の兵士
ｺﾞﾄｯ
きんときの隊の兵士は、、、
机に爆発の後に拾ったであろう
きんときの持ち物を置いて
逃げるように涙を零しながら出ていった
br
、、、、
br
このしっぽのやつとペンダント？
ネックレス？は
ネックレス？は
br
きんさんが、、、
身につけてたんだよね、、、？
身につけてたんだよね、、、？
sh
そうだな、、、
kr
、、、でもこれがあったからと言って
kr
きんときがほんとに
kr
死んじゃったかなんて、、、
nk
ドンッｯｯｯ！！
nk
、、、、、、
sm
、、、なかむ、、、
nk
ｷｯｯｯｯ！
nk
お前らだって気づいてんだろ！？！
nk
俺が渡したのはネックレス！！！
nk
兵士が言ってたように首に
かけるはずた！！！！！
かけるはずた！！！！！
nk
そのペンダントが！！！
nk
爆風で！！！！！！！！！
sh
なかむっ！！！！！！！
nk
なんだよ！！！！！！
nk
何かおかしいこと言ったか！？
sh
、、、、、っ
br
なかむ、、、？
nk
、、、、、、。
nk
ごめん俺が悪かった。
nk
すぐに隊を向かわせよう
br
、、、誰が行く、、？
sm
なかむはもちろんダメだからな？
nk
、、、、。
nk
わかってるよ、、、
sh
俺とぶるっくで行く
br
は〜いっ
nk
ありがとう頼んだ。
nk
無事に帰ってこいよ、、、？
sh
わかってるよ
br
大丈夫きんさんのことは僕達
に任せな？
に任せな？
br
行こ〜
席を立ち総統室の外にふたりが出る
sm
、、、、
sm
俺は遠隔でサポートとかできる
ようにと、
ようにと、
sm
まだ仕事残ってるから
kr
、、、
kr
俺も行くわ
続けて2人も外に出る
kr
、、、
kr
おいなかむ
nk
、、、なんだよ
kr
今回のことは俺達全員の
責任、、
責任、、
nk
いや
nk
このミスは
nk
きんときのことは、、、
nk
この国のことは、、、
nk
俺の責任だ、、、、！
kr
なんでそうなるんだよ、、！
kr
俺たちが全員で決めたことだろ！？！
nk
でも最終決定は俺だ
kr
、、、、っ！
kr
でもっ！！！
nk
、、、、
nk
出てってくれ、、、
nk
今はひとりでいたいんだ、、、
kr
、、、、。
kr
分かったごめん
ガチャン
nk
、、、、。
nk
ううっ、、、、
nk
ｸﾞｽｯ、、、グスッ、、
nk
きん、、、とき、、、
nk
帰ってくるって言ったじゃんか、、
nk
ばかぁ、、、、、っ
nk
うっ、、、
ぱんけーき
ありがとうございました
ぱんけーき
もう意味わかんないとこで
終わってすみません。
終わってすみません。
ぱんけーき
90超タップお疲れ様でした
ぱんけーき
それでは〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ