〈ぺんさん中心短編集～!!〉

は～い、こんにちは～! びーさんちっくです!!

前回も言った通り、 これからはここで連載致しますのでご注意!!

後、 「🍤さん主人公の短編」 は置いておくか消すか迷っています

消すときは報告いたしますね

ここでもリクエストは募集します!! いつネタ切れが来るか分からないですからね…

このストーリーは人外に好かれる天乃君の話ですね これ完全に癖です

分からない人のために言いますと この物語は呪鬼2の世界線ではあります ただし、教師と刑事の青年期ぐらいの話です

なので生徒達や3で出てきた大人組はいません 完全に教師と刑事だけです

⚠︎閲覧する前に⚠︎

㊀この物語には実況者様方のお名前が出てきますが、 ご本人様方とは一切関係ありません ご本人様方に迷惑のかかるような事はお控えください

㊁nmmn(ナマモノ)要素が有ります 注意してください

㊂過度な妄想・改造・捏造を集めて作った物語になっています

㊃結構な確率で推しが中心です

㊄年齢操作しています

㊅少しホラー要素有ります

この物語は背景なしで進んでいきます 読者の皆様方に想像してもらいたいですね

では、いってらっしゃい!!👋

天乃は動物に好かれやすい 猫でも犬でも、天乃を見たらどんどん寄ってくる

当の本人は満更でもない顔をしているが、 正直言って俺は鬱陶しいと思う

今みたいに、俺が待たされる羽目になる 本っ当に、どうにかしてほしいものだ…

天乃が言うに、これは小さい頃からずっと、らしい …何か天乃から超音波みたいなの出てるのか?

でも天乃、クラスメイトとか…人にはモテないんだよな …モテないは失礼か

俺的には結構モテる性格だと思うけど… まぁ、天乃よくわかんないところあったり ダメな部分とかも目立つしな…

コイツ…自覚無しかよ…

まああんだけ言ったって、 天乃は忘れるだろうけど ……もういっか。

──何日か経った日の放課後──

何でアイツ…こんな猛暑日に限って遅いんだよ…

俺もう溶けそうなんだけど…早くしてくれよ…

……やっと来た…

……………あれ…?

なんでだ? 今までこんな事なかったはず……

………あ、消えた…

…確かに、暑すぎてなんかよく分からなくなって幻を見た可能性もあるし… 疲れてんのかな？

ただの見間違いだろうし、 …深く考えない方がいいか……

──終──

はい!!!おかえりなさい!!! 一応これが初めて書いたストーリーになりますね!

これ意外と自信作なんですよ 　上手くかけたんです

後、前書いたやつとは少し修正入れてます 変な部分多かったので

では、見てくださりありがとうございました!! また次で!!さようなら!!👋