コメント
2件
えっどい、ですね!攻め2が良いのかしら…(熟考)
注意事項は1話参照です
ということで、今回はbn、kin×rdrです
私の作品で初の3Pです
雑談で、3連🔞で予告していた最後の一つです
では、本編どうぞ
コンコンッ
刃弐
レダー
刃弐
レダー
ガチャッ
レダー
刃弐
レダー
刃弐
レダー
刃弐
レダー
レダー
刃弐
レダー
レダー
刃弐
刃弐
レダー
刃弐
レダー
刃弐
ばにはジュースを口に含み、口移しで無理矢理飲ませて来た
チュッ♡ゴクッ
レダー
刃弐
刃弐
レダー
しばらくして、身体が熱くなって息が荒くなった
お腹がさびしい...ほしい...
レダー
刃弐
刃弐
ばには俺の肩に手をかけて押し倒そうとして来ている
ガチャッ
ケイン
ケイン
刃弐
刃弐
刃弐
ケイン
刃弐
刃弐
ケイン
ケイン
刃弐
刃弐
ケイン
俺はケインと協力して、レダーさんの服を脱がせて、自分たちも服を脱ぐ
刃弐
レダー
チュッ♡クチュッ♡クチュッ♡レロッ♡
レダー
刃弐
レダー
レダー
いきなりレダーさんの身体がびくっと大きく揺れた
ちらっと見ると、ケインがレダーさんのに触っている
シュコッ♡シュコッ♡ヌチュッ♡
レダー
ビュルルル♡
レダー
刃弐
刃弐
ケイン
刃弐
刃弐
ケイン
ケイン
刃弐
刃弐
クニュッ♡クニッ♡クニッ♡
レダー
レダー
レダーさんが慌てて乳首を触る俺の手をつかんできた
刃弐
ケイン
俺はレダーさんの右手を足で抑えて、また乳首をいじり始めた
ケインはレダーさんの左手をつかんでベッドに押さえつけて、もう片方の手で後ろを解かしている
レダー
レダー
刃弐
レダー
ケイン
コリュッ♡
レダー
ビュルルル♡
刃弐
刃弐
レダー
刃弐
ケイン
レダーさんを四つん這いにさせてバックの姿勢にした
ケイン
ピトッ♡クププププッ♡
レダー
パチュンッ♡
レダー
ビュルルル♡
ケイン
ケイン
レダー
ケイン
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
刃弐
レダー
刃弐
刃弐
ゴチュッ♡ゴチュッ♡
刃弐
刃弐
レダー
刃弐
刃弐
レダー
刃弐
刃弐
ビュルルル♡
刃弐
刃弐
レダー
ケイン
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
ビュルルル♡
レダー
ズルッ♡
レダー
ケイン
刃弐
刃弐
クルッ
レダー
レダーさんを正常位にもどし、俺のを穴に押し当ててゆっくりと挿れる
クププププッ♡
刃弐
刃弐
レダー
刃弐
刃弐
そう言って、前立腺に当たるようにローターを挿れ、強さをMAXにする
ヴヴヴヴヴッ♡
レダー
刃弐
刃弐
俺はレダーさんの身体を持ち上げて起こして、対面座位にした
グポッ♡
レダー
ビクビクビクッ♡
刃弐
刃弐
その様子を見ていたケインは、レダーさんの後ろに回って乳首を触っている
レダー
レダー
ビュルッ♡
刃弐
刃弐
物足りなくなったのか、ケインは俺たちの身体の間に手を入れてレダーさんのをいじり始めた
レダー
レダー
ケイン
ケイン
レダー
レダーさんは必死に俺にしがみついている
背中に爪を立てられているが、気にしない
レダー
プシャアアアッ♡
刃弐
潮吹きしてもう何も出ないのに、ケインはいじるのをやめていない
刃弐
刃弐
レダー
レダー
刃弐
レダー
ビクビクビクッ♡
刃弐
刃弐
ビュルルル♡ビュルルル♡
レダー
刃弐
刃弐
ズルッ♡
レダー
刃弐
ケイン
ケイン
刃弐
刃弐
レダー
ケイン
刃弐
刃弐
レダー
腰が抜けて動けないレダーさんを抱えてお風呂に来た
刃弐
レダー
丁寧にナカに出したものをかきだし、身体を洗った
2人で少しだけ湯船に浸かって、お風呂を出た
レダーさんに軽くバスローブを着せて寝室に戻り、ケインが片付けてくれていたベッドに2人で寝転ぶ
刃弐
レダー
次の日、俺とケインはレダーさんにこっぴどく叱られた
他のメンバーからはなんで呼んでくれなかったんだとブチ切れられた
メンバーの中には、何かを企んでいるやつがいるとか、いないとか
はい、今回はこれで終わりです
2800文字、210タップ、お疲れ様でした
なんか、回を重ねるごとに長くなってますね
3Pむっっずいです...
雑談を見た方はわかると思うんですが、この3つのなかにほのぼので終わらせる気がありそうなのはなかったと思います
ということで、🔞のやつ、まだあります
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう