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恩慶
ひまり
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nk
シードは俺にとって誰よりも近しく、誰よりも気が許せる相手だった。
nk
でもシードは、
忘れもしない、5年前。
自殺をした。
俺は自分を責めた。
もっと寄り添えれば。もっと一緒にいれば。
それなのに、
nk
目の前にシードがいる。
あの時と全く変わらない姿で。
nk
nk
nk
nk
sd
この発言からして 、 俺はこの人と知り合いらしい 、
でも覚えてるのは真っ暗な闇の中 。
桜だけが白く浮かび上がってて 、舞い散る桜が 、
俺の恐怖を駆り立ててた 。
sd
朝日が昇ると意識が遠のくのも 、
夜の間しか意識がないのも理解はしてる 、。
でも決まってこの公園の桜の木で目覚めるのは
なんでか分からない 。
sd
そうだ 、
sd
nk
sd
… 、 にしても 、
sd
nk
この人は本当に誰なんだろう 、
シナリオ背景
昭和の中頃まで 、 公園には10数本の桜の木が植えられていた 。
しかし 、 花見客の失踪や事件が相次ぎ 、
ある時 、 木は1本を残してほとんど伐り倒されていた 。
シードが目覚める時にそばにある桜の木は
その残された1本である 。
… 。
シードを助けることは 、シードにとっての救いなのだろうか 。
ニキが助かることは 、ニキにとって喜ばしいことだろうか 。
2人にとっての正解とは何なのか 。