5話
7時20分
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
○○
ユンギ
7時25分
○○
○○
ガチャ🚪
ドタドタドタ(階段降りる音
○○
○○
ジン
○○
○○
ガチャ🚪
ジェイホープ
ユンギ
グク
ユンギ
○○
女子
○○
放課後
○○
いじめっ子2
○○
いじめっ子3
いじめっ子1
体育館裏
○○
いじめっ子2
いじめっ子3
いじめっ子1
昨日と同じいつもみたいに殴られ、蹴られた
いつからだろう、これがわたしのルーティンになってしまったのは
放課後はこれが当たり前になってしまったのは
もう、否定する力もない
いじめっ子3
いじめっ子2
終わった
聞こえてくるのは、いじめっ子の足音と笑い声だけ
誰もいない、、わたしの周りには誰もいない
廊下で1人情けない顔をしながら泣いてるわたし、1人
○○
○○
ガチャ🚪
○○
ジン
○○
ジン
ジン
○○
ユンギ
ユンギ
ジン
○○
ジン
○○
ジン
ジン
○○
○○
○○
ジン
○○
ユンギ
ジン
○○
ユンギ
ユンギ
ガチャ🚪
ベットに座る
○○
私はオッパ達に気づかれないように必死に声を殺して泣いた
○○
○○
○○
ユンギ
少し前
○○
ジン
ジン
○○
○○が上に行った
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ユンギ
ジン
ジン
ユンギ
部屋の前に来た
○○
ユンギ
ユンギ
○○
○○
ユンギ
ガチャ🚪
ガチャ🚪
○○
私はすぐに涙をふき取った
○○
ユンギ
○○
その瞬間、私はユンギオッパに抱きしめられた
ユンギ
ユンギ
○○
○○
私はたくさん、たくさんこれまで辛かった分泣いた
ユンギ
そう言って私の背中をトントン叩いてくれる
○○
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
いじめられていることも、噂のせいで友達が1人もいないことを全部話した
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
そう言って俺の洋服を引っ張ってる○○はほんとにかわいい
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
でも、きっと○○の好きと俺の好きは違う種類なんだろうな
その日は2人で寝た
主
ユンギ
主
5時
○○
○○
○○
○○
よし、ミッションクリア!(は?
○○
○○
○○
○○
○○
なんて歌ってたら
ドタドタドタ
ジン
ジン
○○
ジン
○○
○○
ジン
ジン
○○
ジン
ジン
○○
ジェイホープ
ジン
○○
BTS
BTS
○○
BTS
グク
ジン
ユンギ
ジェイホープ
ジン
ジェイホープ
○○
ご飯食べ終わり
7時15分
○○
7時半
○○
BTS
学校🏫
○○
そんな私の思い、いや願いは叶わなかった
放課後
いじめっ子1
○○
私は全速力で走った
でもすぐに捕まってしまった
いじめっ子3
いじめっ子1
いじめっ子2
○○
き、消える? いつもと違う感じで私は久しぶりに逃げたい、助けてと思った
いじめっ子3
その瞬間蹴られたりした
そこまではいつもと変わらなかった
けど最後にあいつらが出したのは ナイフと金属バット
○○
○○
○○
私はナイフでお腹を刺された
いじめっ子2
いじめっ子3
いじめっ子3
○○
グサッグサッ🗡
いじめっ子1
いじめっ子3
いじめっ子2
私はバットで頭を殴られた
どんどん、意識が遠くなっていく
その中で思ったことは…
○○
○○
○○
私はいつもは塩だけど急に照れたり、 塩かと思ったら優しくて、本音で喋れるユンギオッパのことが、 心の底から大好きだった
愛していた
神さま、もう一度 ユンギオッパ、BTSのメンバーと会わせてください
お願い、、します
主
主
主
主
主
主
主
コメント
4件
なんなの〜 どんだけ〜
うぎゃぁぁぁぁああああ お願いだからいいお嫁さんになるから ジンくん結婚して〜